有名なロックスターには綺麗なヒロインがいる。
アメリカではロックスターと付き合う女優たちが多い。
Tawny Kitaenもその一人だ。
今は「おばあちゃん」になったけど、こんなに魅力的なミュージックビデオは永遠に残っている。
永遠に記憶に残ること・・・それこそが「芸術」ではないかと思う。
日本でロックスターになると綺麗な女優と付き合うことができるかな。（笑）
ブログを毎日更新しようと思ったけど、やっぱりサボっている自分の姿を見ると、私も極端に普通の人間ではないかと思う。
下の下くらい？＝ 普通
1年間の日本の生活は私の人生に大きな影響を与えるに違いない。韓国での軍隊の生活が第1の影響、今の日本の生活は第2の影響。
この二つの影響には共通点がある。それは「幸せ」の意味だ。
私は「幸せ」というのは長く感じるのではないと思う。長かった苦労から少しだけの「解放」をじる、つまり頭の中も体も一瞬だけ楽になる状態。結婚するのは「幸せ」ではなく、結婚という目標達成による「喜び」だと学校の宿題のページを飾った私・・・。
・・・話したいのは結婚ではなく、私の日本の生活を省みると、もちろん「楽しさ」を毎日感じるが、決して「幸せ」とは言えない。
現代の人は幸せを感じるのが苦手かもｌしれない。
果たしてiphoneを使いながら「自分は貧しい」と唱える人々が本当に貧しいだろうか。（もちろん本当にお金がなくて貧しい生活をしている人もいるだろう）
現代の人々は科学の発展とともにもの凄く恵まれた生活をしているのも事実だ。でもいつも苦情ばかり・・・
無線のインターネットをしながら「動画が遅い」とか、飛んでいる飛行機のなかで飛んでいるトイレ使用の感謝の気持ちはところか「トイレが狭い」などの苦情・・・
ケーブルなしのインターネットを使用したとき「幸せ」を感じたことがあるのか・・・（もちろん私も感じたことがない）
こんなに便利な時代の中で苦情ばかり増えて、幸せはどんどんなくなって行くのではないかと思う。
・・・私の幸せはどこ？
記憶に残る永遠な名曲は・・・本当に存在する。
10月四日。！
ついに私の日本生活は一年目になった。
1年・・・
本当に～
長かった。
長かった一年間の生活。
楽しいこともあるし、もちろん嫌な思い出もたくさんある。
このすべての経験がいつか私の「知恵」となって、グローバル社会を生きる「国際人」の道を歩きたいと思う。
第二ラウンド。
今からスタートします。
みんな、 よろしく！ （笑）
日本に来て初めて証明写真。
自動販売写真を撮ったけど、犯罪者みたいな顔で・・・結局家の近く昭和時代の雰囲気が溢れるフォートサロンに直行！ そしてデジタル写真で！（笑）
優しくて大阪弁のおばあちゃん。 ４枚を頼んだけど、サービスで２枚プラス、６枚ゲット。 ありがとう。＾－＾
とにかく書類は必ず３カ月以前の写真・・・ 日本はやっぱり厳しい・・・