カラオケに行きたくなった。
私の日本の生活は1年経って、そして来年を迎える。
新年を
昨日はクリスマス。
今年を顧みると、去年と同じくらいの「得と損」、「幸せと悲しみ」が共存して極端に人間らしく過ごしたと言っても過言ではない。
でもちょっと深く考えてみると、自分の可能性を試みたのに大きな意味があると思う。
私はできないと思った。
他人の前には自信満々傲慢な態度を(もちろん日本語学校の中で)一貫してライバルたちを圧倒した・・・と思うけど、一人で家に帰ってそして一人の時間を過ごしている時! 実は怖い涙が見えた。
その涙は本当の涙ではなく、(泣く必要がない!)見えない未来の恐怖だった。
私はできないと思った。
でも来年から新しい人生がスタートする。
今までは同じ立場の外国人に触れる機会が多かったが、来年は違う。
これはプロ野球の「外国人選手」になるのと同じだ。
日本のチームの中で外国人選手のメリットを最大限活かさなければならない。
そう思わない?
私は毎日音楽を聴きながら生活している。もちろん音楽を演奏したこともある・・・(1年前の話)
永遠な生命力をもっている伝説のテクニック、そしてメロディ。
私はエレキギターの魅力を永遠に忘れられない。
永遠な生命力をもっている伝説のテクニック、そしてメロディ。
私はエレキギターの魅力を永遠に忘れられない。
やっぱり頭が痛い時はこれが薬かも。
私には父という存在を感じていない。
もちろん父は私を本当に愛しているのは事実だけど、私には大きな愛を感じることができない。
「昔からずっとそうだった。」
多分、私もいい父になれないに違いない。
昨日、私に日本生活の大きな選択肢が与えられた。(大きい・・・とは思わないけど)
でも問題はお金ではなく、父の反応。
とりあえずお祝いの気持ちより頭の中がカオス状態。
「昔からずっとそうだった。」
「尊敬」という単語・・・私にはその単語の存在意味がなさそうだ。