日本に来てから半年。
まだ短い時間かも知れないけど、この間、数え切れないほどのできことがたくさんあった。
韓国の生活の20年以上の経験をこんなに短い時間に集中的に経験するのは「大人」の成長と「特権」だと自分は思う。
大人としての異国(日本)の生活。
ただ遊びだけではなく、ただ経験だけではなく、・・・自分の人生のフィルムのただ一部の場面の光になるかも知れないけど、この半年の時間は大人としての楽しさ、熱情、喜び、恋、挑み、自分反省などを感じることができた。 もちろんこれが全部ではない。小さな夢の糸はまだ続いているから。
大人になったらどんどん大きく感じるのは「空しさ」だった。
熱情、喜び、挑みなどを感じてもその後は結局空しさが待っている。
だって永遠なものは存在しないのが原因だ。
100年1000年経っても人間の欲を満たすのはできないから。
でも
私はこの空しさも人生の一部に入れて適当に噛み締めたいと思う。それも男のそして大人の「特権」だから。
とにかく今日は本当に楽しかった!
ありがとう Nさん!