毎日朝食をとることは、生きる上で非常に大切です。

1日3食、特に朝食をとらないと、

心身ともに様々な不調を引き起こします。

さらに今回は、

不妊治療や将来の妊娠を考える観点からも「朝食が大切」

という研究報告が発表されました。

東京医科大学産科婦人科学分野の研究グループが、毎日朝食を摂取する人は、そうでない人と比較して、体外受精などの生殖補助医療(ART)の治療後の生産率が高く、流産率が低いことを明らかにしたと報告しました。


詳しい研究内容は下記からプレスリリースをご覧ください。

 

 

 

人間の生体リズム


生殖医療の治療成績は、薬剤・胚培養・凍結技術の改善とともに進歩してきましたが、研究チームはさらなる治療成績の向上のために、「時間生物学」に着目し、この研究を進めました。

人間は朝起きて夜寝る、太陽の光とともに生活するというスタイルが、遺伝子に埋め込まれています。

この生体リズムで生活することが、最も人間として健康であり、これが狂うと糖尿病、脂質異常症、高血圧、うつ病の発症リスクを高めることが報告されています。

最近では、夜勤が多いシフトワークが、排卵障害、不妊症や不育症のリスクを増加させることも明らかになりました。



そういったことを背景に研究チームは、不妊症患者における朝食摂取頻度とART成績との関連を検討。

結果として、毎日の朝ごはんを食べることで、体外受精をはじめとする近年進歩した新たな不妊治療法の成果が上がり、妊娠、出産の確率が高まるとしています。

 

自分でできる妊娠への道


朝ごはんをしっかり食べることは、医療の手を借りずとも自分で対処することができますね。
自分で自分の体を整えていくのです。

現在、何も食べていない人はまず、何かを口にすることから始めましょう。
そうすると、「どうせ食べるのなら、より体に良いものがいいよね」と気付くはず。
少しずつバランスの良い栄養を考えて食べるように生活習慣を変えていけばいいのです。

特に若い人の朝食欠食率が高いと言われています。
なんとなく元気のなさそうな若者が多いですよね。

 

朝ごはんのメリット


朝ごはんを食べると体温が上昇します。
血糖値も安定します。
体内時計が調節されます。
内容は、たんぱく質をメインに、糖質もとりましょう。

朝食をとれば、体と心が整います。
生理不順や生理痛も改善される可能性があり、
不妊に悩んでいる方が自然妊娠する確率も高まるとも言われています。

更年期であれば、更年期症状も緩和されることもあります。
生活の質も、仕事の生産性も上がっていきますよ。

将来の自分のため、家族のために朝食をとりましょう!!

さあ、
5年後の自分をもっと輝かせるためにキラキラ
目線を上げてキラキラ
体を引き上げてキラキラ
軽やかに歩いていきましょうラブラブ