あっという間に
①二人目誕生
42歳の一番の出来事は
娘がもう一人生まれたこと。
この子とは42歳も年が離れてる。
半世紀近い。
最近少し楽になってきたけど
42歳にして再び
赤ちゃんに奮闘した8ヶ月でもありました。
②白髪染めをやめる
30代から続けてきた白髪染めを
出産を機にやめて
8ヶ月が経ちました。
今ではもう半分以上は真っ白な髪。
見る人が見ればビックリで
きっと憐れみさえ感じさせちゃいますが
私はこれを際立つ個性だと受け止めて
新たなキャラ作りができたことに
満足さえしています。
③ステージママになる
モデルというキーワードが出てから
まるでレールが敷かれていたみたいに
モデルの世界へと進みはじめた9歳の娘。
0歳児のお世話で
上の子に費やす時間が激減したこともあり
積極的に（半ば強制的に）
上の子との触れ合いを確保できるのも
よかったなと思います。
④インド占星術との出会い
紫微斗数の勉強以外に
インド占星術の勉強を始めたこと。
西洋占星術だと
太陽星座・しし座
月星座・さそり座
だけど
インド占星術だと
太陽星座・かに座
月星座・てんびん座
になる私。
西洋占星術しか知らなかった若い頃は
西洋占星術の星座の要素を
感じて（意識しながら）生きてきたけど
結婚してからの人生は
完全にインド占星術の星座のほうが
しっくりくることに
気がつきました。
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以上
42歳の私の四大ニュースでした。
こう考えると
コロナ禍もオリンピックも
特段印象を残すものではなかったんだと
思うわけです。
振り返れば
実に家族や家のことに献身した42歳でした。
それでは、また
人生は徳点制
一日一善を心がけて
自分を役立てていきましょう
今日もステキな一日を
🇯🇵翻訳家 🇺🇸FEED世界の学校給食支援 🇳🇿英語WS講師 🇨🇳紫微斗数
::::::::::୨୧::::::::::追伸::::::::::୨୧:::::::::::
22歳でNZの旅行会社に就職が決まる前に
ワインを売りにしたNZのビストロで
縁故で働く選択肢があったことを
思い出しました。
そこそこワイン好きな私は
新規オープン間近の
ハイセンスなお店にワクワクして
やる気も沸々と沸いてきていたけど
海外の大学まで出した両親の意向には
完全に添わない就職口。
インド占星術では
変わった職業を選択すると出ている私。
もともと嗅覚が良い私は
あのとき
ソムリエの道を選んでいたら
人生は違かっただろうと
今更思うのでした。
親の期待するオーソドックスな道しか
進めなかった若かりし頃の自分に
喝を入れたいです笑
でも運命学的には
それも人生、ですかね。
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