こんにちは。
生き方・働き方改革を実行中の
みちばたのほんやくか
misayamaです。
お金で測れない価値もある
misayama
私には
将来に向けて '今' 勉強したいことがあり
無償でお手伝いをしていることがあります。
そのお手伝いは
自分から立候補しました。
先日も
別の方にどうしても教えてもらいたいことがあり
自分の労働と対価にして教えてほしいとお願いしたところ
快くOKしていただきました。
私は今
コラボでのワークショップなどで
自分ができることを精一杯して
お金ではなく
「信頼」をいただくようにしています。
だから相手も快諾して教えてくれる。
これを目覚ましい活躍を披露してくれている
お笑いコンビ キングコングの西野さんが
著者「新世界」でこれからは「貯金」ではなく
「貯信」の時代と言っていました。
J Styleに参加したときの課題図書
私はここで
あえて信用ではなく
信頼という言葉を使っています。
英語では
信用 credit クレジットより
信頼 trust トラスト
私が感じるほうはこっちに近いから
家事だって育児だって
労働に変わりはないのに
お金をいただくことはありませんよね。
それは
自分の家を綺麗にしたいから
自分の子どもを愛情いっぱいに育てたいから
今、お金をいただいて働くよりしたいこと。
自分の労働と対価にして
あなたが得ているものは何ですか?
最近たくさんお金に関するメッセージが降りてきていて
書き溜めているブログがあるので連投いたします。
シリーズでお伝え予定です。
お付き合いくださいませ。