2歳半ころの記録。 | The days.

The days.

日記

ちびらのことを、しばらく書いていないので、成長めまぐるし今を書き留めておこうかと思います。


おもしろ発言を交えて。


★園生活★


ちびらはこの春から、私の育児休暇に伴い、保育園を退園になったので同敷地内の幼稚園に入園しました。


幼稚園って、家庭訪問があるんですね。


家庭訪問でいろいろわかったこと。


・ちびらくんは幼稚園では方言交じりのばりばり日本語


・保育園生活で園生活に慣れているため、みんな引っ張っていっている。

 (お集まりのときなど、率先していすを持っていって、一人でみんなが来るのを待っていたり)


・お友達にとっても優しいので、人気者なんですよ、との先生談。


保育園でも幼稚園でも、登園するとすぐにみんなに「あ!ちびら君が来た!ちびら君だーー!」とみんなに囲まれているので、


あーはげた外人が連れてくるから目立つんだろね、と思っていたら、先生が「そうではなくて、やさしいからだと思います。」だって。


うん、たしかにお父さん譲りのやさしさが彼にはあるかな。


彼は毎日、帰り道にお花をつんで帰ってきて、


マミーに言うよ。


「Mommy, this is for you 音譜」 って。



らーちゃんと。


摘んできたお花は、ちいさな手に一生懸命に握られていて、帰ってくるころにはばらばらになったり、しょんぼりしたりしているけれど。


らーちゃんが、わたしに花を贈るのを見ていて知っているのね。


女の人は、花をもらうとうれしいという事が。



★言葉について★


言葉は、英語が目覚しく伸びています。


もう家庭では、ほとんど日本語を話しません。


彼の中では、家庭=英語 の図式になっているようで、らーちゃんなどは、


この子は日本語も本当に話せるの? と本気で私に聞いてくるほど。


日本語は、幼稚園に任せています。


おかげで、とても丁寧な日本語をきちんと使えるようになってきました。


「おやつください。」 「ありがとうございます。」 「これは何ですか?」 「○○します。」「○○です。」


など、家庭の砕けた日本語では身につきにくいような、目上の人に対する丁寧語を使えるようになっています。


保育園選びをするときに、保育園を10箇所ほど見学しました。


わたしが一番気をつけて観察したのは、先生の子どもに対する言葉使いです。


友達ことばになっていないか、そこに年長者や大人を敬うことばつかいがきちんとあるか。


幼児であっても、きちんと尊重されているか(赤ちゃんことばになっていないか、命令口調になっていないか。)


あれは、何年前の新聞だったでしょうか。


小学校の新入生のクラスで、子どもたちが、担任の先生に対しても、校長先生に対しても、あまりにも、フレンドリーなコミュニケーションしかできなくなっている、という教師の嘆き。


先生あれとって、先生もう一回言って。 


核家族化も進み、地域のコミュニケーションも減っていき、いわゆる地域のカミナリオヤジ的な人も不在で、丁寧なことばを学ぶ機会を逸したまま、就学児になってしまったのだろうと思います。


そういった意味で、園でのことば遣いにはこだわりたかったのです。


モンテッソーリ園は、教会に併設されていることが多く (モンテッソーリの創始者、マリア・モンテッソーリは敬虔なクリスチャンだったんですね。)


そういった環境の中で、シスターや神父さまと言った、目上のかたと接することが日常的というのも、わたしとしてはポイントでした。


こどもが減って、こどもが大切にされるのはいいことですが、家でも外でもチヤホヤされて、唯我独尊みたいになってもらっては、みっともないので。


★英語に関して★


1歳代は、「よく聞く表現を、真似て発している。」


という感じだったのに対し、2歳代は、英語で思考して、自分で文章を組み立てて話している。


という感じです。


おもしろ発言としては、


私がお出かけのとき、らーちゃんも一緒だったので、ちょっとスカートをはいておめかししていたら、


めずらしく、スカートの私をみて、


「WOW!Mommy, you look like people on TV !!」 (わあ、マミーTVに出てるひとみたーい!)


と言ってました。  なんじゃそら。  TVに出れるハードル低いな。


それから、じっとダディーの瞳を見つめて、何を言うかと思ったら、


「Daddy, you have beautiul eyes.」 (ダディーはきれいな目をしてるね。)


とも言っていました。


感情や考えをスラスラと話せるようになると、きっと羽でも生えた気分でしょう。


あとは、過去、未来、現在進行形をマスターしつつあります。


たとえば、


「Sue gonna go see a doctor tomorrow, Mommy went to see a doctor yesterday.」



(すーちゃんは明日お医者さん行くね、マミーは昨日お医者さん行ったね。)


すーちゃんは明日予防接種、マミーは昨日、カイロプラクターの先生のところに行ったのです。


go- went-gone など、不定形で変化する動詞もたくみに使えるようになって来ました。


ただ ed をつければいい動詞や、 ing をつければいい進行形などは、 かれにとっては問題でもなんともないというか、


たとえば、喉元に流れてきた水を飲み下すことのように、当たり前のことのようです。


中学校で、机に向かって一生懸命勉強してたのにね、わたしたちは。


いま、マイブームの遊びに、


インタビューごっこ、があります。


積み木をマイクに見立てて、


「What is your name?」 (お名前は~?)


「My name is Chibila.」 (ちびらです。)


「How old are you?」 (いくつですか?)


「I'm two years old.」 (二歳です。)


「What is your favorite animal ?」 (好きな動物はなんですか?)


「Umm, My favorite animal is a camel.」 (うーーんと、僕の好きな動物はらくだです。)


「Oh is that so? Why?」 (へーそうなんだ、で、どうして?)


「Because it's brown and has two bumps!」 (だって、茶色でこぶが二つあるからだよ!)



今日はこんな感じでしたが、


いろんな質問をすると、思っても見なかった答えがいろいろと返ってきて、とても面白いです。


寝言も、むにゃむにゃ英語(笑)


会話は習得しつつあるので、そろそろ読み書きの導入をしていくつもりです。


マミーメイドで、彼に合った方法でやっていこうと思います。




★身体面★


身長 93センチ


体重 13.5キロ


ものすごい運動量なので、もうお尻以外、どこにも脂肪がありません。 全身筋肉で、抱き上げると、カッチコチで、ぜんぜん気持ちよくともなんともありません 笑


あーあ、ふわっとした赤ちゃん時代の終焉だね。


洋服は100センチ。 90センチのズボンとかは、もうつんつるてんです。



魔の2才児なときも、もちろんありますが、


本当の中身は、お父さんのような深い優しさがあると分かっているので、まあ安心して見守ることにします。


こどもはいつだって、反発のあとに大きくジャンプするんだろうから。



跳び箱の前の、踏み台だって、反発力を利用して、大きく跳ぶんだもんね。