「ゆとり・・・」なんて言ったら怒られるわ!
これは諏訪圏メッセでの一幕。
今年は「技能五輪」全国大会に出場する選手の皆さんの実演コーナー
が設けられた。
「技能五輪」の出場資格は年齢22歳以下と決められている。
だから彼らの平均年齢はハタチそこそこ、いわゆる「ゆとり世代」の
ど真ん中。
「ゆとり世代」といえば・・・
悪く言うと 良く言うと
とろい(のろい)・おっとりしてる 慎重・草食系
競争は苦手 平和主義
個性が無い 協調性が有る
ものを知らない 純真である
漢字も知らない でもITで検索は得意
会社も直ぐ辞めちゃう 見切りが早い
身なりが汚い 倹約家
お母さんが松田聖子を意識してる ・・・
etc
とこんなイメージがつい湧いてしまう。
しかし、ここでの彼らの機敏な動き、技の正確さといったら思わず見とれ
てしまった。
汗だくになりながら一心不乱に作業にあたっている。
うーん、目つきが違うわ!
彼らに対して、「ゆとり・・・」は禁句だなぁ、失礼すぎる。
国の施策でたまたまそうなっただけだ、もの作りのDNAは脈々と受け継が
れている、そう感じる。
旋盤部門、ハンドルを経験と感覚だけを頼りに拳で一叩き。
数ミクロンの微調整が完成。
金メダルが取れた暁には一杯おごるから、若者よどうか日本の
製造業のためにも頑張って腕をふるってくれ!

