よくそのあたりの電柱に貼ってあったりしますが、聖書に出てくる

有名な言葉です。


私はクリスチャンではありません、どちらかと言えば、というか家の

すぐ隣が日蓮宗のお寺だし・・・(・・。)ゞ

ちなみに三澤寺と書いて(さんたくじ)と呼ぶお寺です。

我が家も当然檀家です、ですから「ア-メン」よりも「南無妙法蓮華経」

の方が馴染みがあるわけですが、今回のタイトルのこの言葉には、

時節柄なるほど、もっともと、考えさせられました。


景気が良くてやる事なすことすべて上手くいっている時には「神様?

なんのこっちゃ、俺が神様じゃ」、くらいの勢いはあるのですが、まあ

今回ほどすべてが落ち込んでみると、正直「あ-俺はなんて恵まれない

んだろう、バブル期の親の借金未だ残ってるし、やっと軌道に乗った

と思ったら、100年に一度だし・・・神様何とかして・・・」とかつい愚痴ち

ゃったりします。


しかしながらいくら愚痴っても誰も助けてくれないのはあきらかで世の

中愚痴ってるだけで儲かった奴なんて聞いた事がありません。


そこでハッと気がつきました、「最後の最後は自分だなって」、自分自身

が先ず頑張らなきゃ誰も助けちゃくれないなって、川に落ちて溺れてる

人だって生きていたいために必死になって溺れてるからこそ救助される

のであって、最初からあきらめて川の流れに身を任せでは溺れてること

すら認識してもらえないではないかって。


私は神父さんじゃないから本当の解釈はわかりませんのでなんだか変

な例えになってしまいましたが、最後に企業とて同じことで、自らを助

けるため自らが生き残れる方向を模索し努力することはやがて何もし

なかった会社とはきっとどこかで差が生じ、お客様からも金融機関から

も認めてもらえるはずと考えます。