ココロの語感

ココロの氷を薄く削って、

冷たいかき氷にして、

お口の中でやさしく溶かしながら、

おいしく食べちゃおう。



荒く削った氷は、

アタマにガンガンくるけど、

雪のように薄く削った氷は、

やさしくココロを溶かしてく。



体内温度に合わせて、

ゆっくりゆっくり溶ける氷が

カラダの中に染みわたると、

なぜか昔の記憶がよみがえる。



ココロの氷が何故できていたのか、

ちょっとだけわかる気がした。


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こないだブログで書いた人形劇 を観る前に、
友人とおいしいおいしいかき氷を食べました。

描いた絵は、
その時食べたマンゴーミルクのかき氷。

昔からある氷屋さんの四角い大きな氷を
かき氷機で薄く雪のように削っているので、
食べてもアタマが痛くならないんですね。

マンゴーのシロップは、
100%ジュースのようにフレッシュで、
下の方にはとろけるほど柔らかいマンゴーが、
ごろっごろ入っていました。

ちょっぴり甘いけど、
食べた後はお口中がさっぱり。

友人が食べた、ゆず小倉かき氷も
むちゃくちゃ美味しかったです。

ゆずのすっぱさと小倉のほどよい甘さが、
あんなにピッタリ合うなんてビックリ!

感動するほど美味しいかき氷が、
懐かしい記憶まで連れてきちゃったみたい。

ココロの語感 border=

自分の直感と感覚を信じること、

ちっちゃな幸せを見続けること、

明るくケラケラと笑い合うこと、

暗闇の中では消えそうになるけれど。



ココロの中にある灯籠の明かりは、

風にフウーっと吹かれたりしても、

急な勢いで流されたりしても、

きっと消えたりしない。



自分の中の小さな灯火を

信じてあたため続ける限り。


こないだ、人形劇というものを
ライブで生まれて初めて見てきました。

ジョージおじさんの小さな箱 」というタイトルの、
私の行きたい国のひとつ、デンマークの人が3人だけで行う
アーティスティックな人形劇。

人形を動かす人の言語は、
もちろんデンマーク語。

なので、世界中の誰でも人形劇のストーリーがわかるように、
セリフは一切なし。

場内は真っ暗で、
観劇途中は目を閉じているのか開けているか、
わからなくなるほどの暗闇。

人形の細かい動きなどでうまく感情を表し、
音楽と光で周りの情景などを表現していました。

ジョージおじさんと箱のやりとりが、
かわいくて、おもしろくって、
ちょっと愛着の湧くキャラクターでした。

上映時間は約40分と短かったけれど、
人形劇としては結構見ごたえありありです。

話すコトバはわからなくても、
表現できるカタチってたくさんあるのですね。
久しぶりに五感を刺激されました。

演劇もいいけれど、
こういう人形劇もたまにはいいもんですね☆