料理の上手なお母さん。

ちょっと頑固なお母さん。

家族に尽くすお母さん。



時には意見や価値観が合わなくて、

何度も泣かせてしまったこともあるけれど、

夜中まで2人で話し込む日も幾度もあった。



やっと大人になってわかったけど、

母という存在というよりその前に、

ひとりの人間であり、

ひとりの女性なんだ。



そんな視点で見るようになれたのは、

これまでいろんな事を

母と共に歩んできた証拠。



私たちを自由に羽ばたかせてくれているように、

これからは母にも自由に羽ばたいてほしい。


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昨夜の母の日に、
またまたパスタを作りました。

今回は野菜とキノコの
あっさりミートソースパスタ。

ココロの語感

麺にちょっぴりこだわって、
真ん中に穴の空いたストローのような形状の
“ブカティーニ ”というイタリアのパスタを
使ってみました。

主に、コクのある肉のソースが合うんだけど、
わりとあっさりした仕上がりでも、
母は気に行ってくれました。

妹はグレープフルーツと人参で、
はちみつと酢とオリーブオイルで
フルーティなサラダを作ってくれました。



食後のデザートはは、ビアパパのシュークリーム。

ココロの語感

左側から、大阪の阪急三番街店限定の
「もちもちやみつき新食感シューSHIRO」と
「芳醇生クリームシューPREMIUM」。

「もちもちやみつき新食感シューSHIRO」は、
シュークリームとは思えないもっちもっちの生地の中に、
チーズクリームがいっぱい。

「芳醇生クリームシューPREMIUM」は、
甘すぎない軽やかな生クリームのクリームが美味しい!
http://www.beardpapa.jp/event_puff.html

母の小さなお腹もいっぱいいっぱいになったようで(笑)、
ひじょーに満足してくれました!



そしてメインのプレゼントは、いま流行中の
かたつむり成分の入った美容クリーム。

女性は何歳になっても、
キレイでいたいものなので、
物欲のない母もかなり食いついてました!笑

母の日サプライズ、大成功です♪


ココロの語感



答えを探している時は、


なかなか見つからないけれど。




ふとした拍子にひょっこりと、

めばえてきたりする。



きっと答えは、

身近にあるもの。



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今日、ゴスペルライブに一緒に出た
友人と逢ってきました。

ライブ以来、ずっと逢おうと言いながら、
お互いの都合が合わずに、
なかなか逢えなかった人。

逢う前に、身近な友人が大病を患っている話を
その友人になぜか話したくなってメールすると、
2年前に彼女も同じ病気を経験していました。

なぜ自分がこんな目に遭うのか…と毎日考えたり、
苦しくてすごくもがいていた時期があったと
話してくれました。

彼女は結婚したばかりの時に、
女性を象徴する大切な部位を失くし、
自分が女性ではなくなるのではと、
すごく思い悩んだと。

しかし、旦那さんが
「姿カタチじゃないよ。君は君だよ。」と、
優しく受け入れてくれたそうです。

また、入院していた時に同じ病気の人が、
いろいろと励ましてくれて、
恵まれた環境だったと言ってました。

そして、病気になってもいまを生きているのは、
同じ病気の人を助ける使命が自分にあること、
病気によって得たものや気づいたことがたくさんあって、
何か自分へのメッセージがあるんだということを
彼女は力強く語ってくれました。

私は病気になった友人に向けて、
何と言えばいいのかいろいろとコトバを探していたけれど、
同じ病気を経験した人のコトバは
私にとってもすごく心に響くコトバばかり。

どう話していいかわからない私のキモチを察して、
彼女が病気の時に励まされた本を何冊か持ってきて、
「病気になった友達に読んでもらったら、
 きっと心が落ち着くと思うので」と手渡してくれました。

それから、参考になるなら病気の話をしに、
彼女のいる所へどこへで行きますよと言ってくれて、
純粋な気持ちを感じて涙が出そうでした。

その時、私は何もできないけれど、
病気を克服した彼女のメッセージを届る
メッセンジャーになればいいんじゃないかって、
ふと腑に落ちました。

ベストなタイミングで(友人は今月入院するそうです)
彼女に話したくなったのも、
彼女が病気を克服した経験があるのも、
ただの偶然じゃない気がしています。

そしてまた、
周りに起きたことは他人事じゃなくて、
私に対するメッセージも必ず含まれている、
やっぱりそう思わずにいられないのです。


いまでも忘れられない、
ナショナルのあかりシリーズの広告。

阪神大震災の悲しい出来事があった後、
このポスターを見て、
目頭も胸もすごく熱くなりました。

http://www.toei-cm.co.jp/mt_fame/2006/09/1996acccmcm.html


“このコピーを書いた人はきっと、被災された方なんだろうな”と。
キャッチコピーを補足するサイドコピーの文章から、
ずっしりと想いが伝わってきたのを昨日のように覚えています。
(※サイドコピーが書いてある広告を探しても見つかりませんでした…)


それから何年かして、
偶然、このコピーを書いた人と逢うことがありました。

やはり、神戸で被災された方で、
震災でお父様が亡くなり、すごく悲しいさなか、
書き上げたコピーだったそうです。

ビルの灯りで「ファイト」の文字を描いたのは、
自分と同じように被災された方々への
ココロのこもったメッセージだったと確信して、
さらにこの広告の意味が
深く深くココロの奥にまで響きわたりました。

体験した人にしか語れないコトバだから、
ココロの芯までメッセージが届いたんでしょうね。


いま、ちょっとした企画があって、
東北の友人に捧げるメッセージを考えています。

一番いま伝えたいこと、思っていること、
コトバにするのって意外と難しいですよね。

だけど、きっと何かあるはず。