「あの人、シュッとしてはるなぁ」


私の生まれた大阪では、
こういった音で表すコトバを
日常でよく使ったりします。



シュッとした…という
コトバの中には、


◎ほっそりした顔
◎スリムな体型
◎カッコイイ雰囲気
◎きっちりしている
◎ひとすじ通った


などなど、

人のカタチを表したり、
性格を表現していたり、

いろんな意味が
含まれています。




歩いている人に
道をたずねると、


「そこの道をダァーといって」
とか、


「角をキュッと曲がると」
とか、

距離感やスピード感を
表すコトバもあります。



ずっと →→ ずぅーーっと


これだけでも、
長さが×2倍くらいになった
感じがします。




感覚的なコトバですが、
人に伝える時には、

とっても便利。




「広がってみて」と伝えるよりも、
『パーッと広がってみて』とか、


「ここを回ってみて」と伝えるよりも、
『ここをグルグル回ってみて』と伝えれば、


どんな風に、

どれくらい行動すればいいのか、
イメージで伝えることができます。




抽象的なオトコトバも、
こうして考えてみると、
けっこう深いんですね☆