ブルーニー島に2泊した後、ホバートに戻り、

ぶらぶら。




そして航路メルボルンへ

都会だ~。






行列ができていたカフェ

甘さ控えめでとっても美味しかった。


観光していると喉がかわきます

これがまた美味しくて。なんていう飲み物だったかな?



年末年始にリフレッシュ休暇をつけて、少し長めの旅ができました。

クレイドルマウンテン、フレシネ、ブルーニー島、

まわりきれてないところもたくさんありますが、

たくさん歩きました。あし


ウォンバットにエチドゥナにペンギンにイルカにオットセイ、

野鳥たち、

タスマニアの大自然の中でこんなに野生動物も見られて!


旅行の計画は大変だったけど、

大満足!!リフレッシュした!

また、行けたらいいな。










ブルニー島にも国立公園があって、Short Trackが用意されていました。


タスマニアはどこに行ってもちょっとしたトレッキングができますね


大自然を満喫するために

クルーズの後、軽食を買って出発!



Fluted Cape Walk(5.4km circuit)


「60 Great Short Walks」 にも選ばれているコースをまわりました。


完全なるブッシュウォーク。

クレイドルマウンテンNP、フレシネNPに続いて、
5回目のトレッキング。

どこのコースも絶対軽く山登りになる。



そして頂上に着けば、必ず絶景が待ってる!



Fluted Capeまで登ったときも、
迎えてくれたのは遠く深く広がる、海。

この先には南極しかないはず。


この崖っぷちの展望スポットに他に人はなく、貸し切りで。


いたのはこの先端。


鳥影も濃くて。


Strong₋Billed Honeyeater(オリーブハチマキミツスイ)

Parrot(種類分からず)


Flame? Robin(ノドアカサンショクヒタキ?)

一周して海辺を散歩



この日も、ペンギンを見に行きました!ペンギン







 



ブルーニー島滞在2日目。



実はロンセストンの空港に着いたときに、空港で手に取ったパンフレット、
「Bruny Isand Cruises」

よくできた、イルカが横を泳ぐ写真が表紙。

クルーズものはたいてい、楽しいよな~
という経験値を信じて予約してました。


ホバートからの日帰り客も多く、
ツアーは大盛況!


しっかり防寒して、出発!
皆に酔い止めを配ってくれた後は
猛スピード!

波を乗り越えて、ジェットコースター並み!



海から見るブルーニー島、見どころはたっぷり。

波で削られた岩肌、
いくつもの自然の造形、

岸壁にはオットセイの群れ。








獣臭さが気になるほど
船で近づいてくれました



そして本当に横を泳ぐイルカの群れ!


パンフの写真、まんざらウソは載せてない。


海鳥がたくさん舞っている場所もあって、
海鳥多→魚多→クジラもいる?!
と期待したもののクジラには会えず。


シロカツオドリ


見所が多すぎて
とても全部は載せきれない、楽しいクルーズでした。


そしてまだ半日。

後半はトレッキング!   ~続く~