うつを患って以来低気圧や気温の激変、等圧線が込んで強風が吹くなどの気象状況で体調が左右される。

自律神経が関与してるのだとは思うが、一つ疑問がある。

うつ病にり患して自律神経が痛むのか、自律神経が痛んでうつ病になるのか。

どっちだ?

 

まあこれは多分に卵が先か鶏が先か的論争になってしまい、メンヘルに関係ない人にはまったく関心が沸かないんだろうな。

 

ちなみに私は低気圧など外的要因で体調に変化が起きる場合、例えば猛烈な台風が近づいている今日、メンタルはうつ方向には行かず躁気味で、フィジカルがめちゃ具合悪い。一番困るのが手ひどい不整脈で立つのもしんどい。

そしておそらく明日の朝には枕から頭を持ち上げることすらできない状態になるだろう。

メンタルにはさほど影響がないのにだ。

 

これって、どっちか治したらどっちかも治るんかな。

うつ病治したら自律神経も正常になるとか、自律神経治療したらうつ病がよくなるとか。

 

この話題の大筋には関係ないだろうけれど、気圧が大きく変化したり前線の移動スピードが速いとき、鼓膜に圧迫を感じる。飛行機が離陸するときみたいな感じで。そこまで強くはないけれど「プン」みたいに鼓膜が推される。

前職でやっぱり自律神経痛めた子とこの話題でもりあがったことがある。

これってうつ病あるある? それとも自律神経あるある?