同じ思いをしてる人
同じ境遇にある人
同じことをしてる人
病気の人より気持ちは、医師より病気を克服した人が一番解る。
治療がいるのは「今」であり、その症状
軽減を助けてくれる医師の力は大切だ。それに、「これは病気」「これは○○という病気」と判断できるのは経験者ではなく医師であろう。
しかし、特に精神病は
医師が解るのは症状だけ
なのですよ。
話を聞いて「そうなんだね、辛いね」と言ってはあげられても、本当の感情はわからない。患者は話すつもりでも、一から十まで話せるわけではないもの。人は人、自分は自分、相手の気持ちを100知ることなどできはしない。
でも、そこで医師より理解者となれるのが「経験者」だろう。
患者さんが
【今こんな症状が出てる/こう考える】
と伝えたとしましょう。
医師:こういう状況から来ているのでしょう/無理しなくていいよ/良くなってきたね
経験者:あぁ、今こう考えてるんだな、今が1番苦しい/こういう行動に出易いだろう/こんなことしてないか/こういう言葉、態度が一番楽になる…
ということですね。
ひたすら自転車の仕組みを勉強して自転車いじってるより、何度でも自転車乗ってみる方が、乗れるようになるのは速いのですよね。
話が逸れましたが、言いたかったことは一つ。
人の気持ちを考えるには
同じことをしてみるが速い
ということ。
もちろん病気になれというわけではない。意図的になれるものでもなるべきものでもないからこそ、経験者が役にたつのだ。
経験者、成功者に学べという。
それは、「側で見る」ことではなく、「その人の目でみる」こと。
その人の網膜を、眼球をレンズを通して見るのだ。もちろん現実的に。
ブログを書く人の気持ちを考えるにはブログを書いてみるのが一番
一人で空を見上げている人の想いを考えるなら同じ空を見上げてみるのが一番
そう、
相手が見ているものを知りたければ相手が見ている方向を見てみる
というのと同じですね。
さあ、私のペースメーカーは誰だろう?私のメンターは誰だろう?
誰のレンズを通して見ようかな





