インフルになってしまったー














どこでもらったんだろ、、
あそこかな?ーそれともあそこかな??
心当たりありすぎる
インフルで会社にも行けず、、←嬉しい(笑)
体調悪くて外にも出れず、、
寝すぎてねれず、、やることないので読書
西加奈子の「舞台」
29歳の青年が、1週間ニューヨークで旅する。
一言でいえばこんな話↑
主人公の葉太はそれはそれは自意識過剰
何をするにも人から見られる自分を意識してしまって、変じゃない自分・かっこいいと思う自分を演じてしまう。
ニューヨーク着いた初日に貴重品全部盗まれるのに、葉太はまわりに助けを求めることができない。「初日に盗まれるとか(笑)」って思われるのが嫌だから。
助けを求めることができないまま、ニューヨークを彷徨う葉太はどうなる‥‥??
ここからは感想だけど、
葉太、お前私かよ!
ってくらい私に似てた(笑)
自意識過剰っぷりが
この本の帯に
「(葉太の自意識過剰に)思い切り笑い、最後には泣ける」って書いてあったけど、、
いや、
笑えねー!
恥ずかしすぎて、葉太の失敗が自分のことのようで耳が(目が)痛すぎる!痛すぎるよー!
そうか、自意識過剰は周りからこう見られているのか
自分は苦しんでいっぱいいっぱいなのに、周りから見ればただの変なやつなのか。
ネットのレビュー見ても「葉太イタすぎ」とか「29歳のくせに子供」とか「10代の時を思い出す」とか書いてあってさらに恥ずかしー!
結局、自意識過剰は思春期に乗り越えなきゃいけなかったものなんだろうな
それを引きずる葉太とか私とかが世間でいうこじらせた大人になるんだろうな
まぁ1週間の旅を通して葉太がいきなり自意識過剰を直せたり、大人に変われるわけないし、葉太が一個気づけたとしたら
自分の苦しみをわかってやれるのは自分だけ
ってことじゃないかな。
自分の心の問題を誰かにわかってもらおう、誰かに助けてもらおうっていうのは難しい。
結局、自分を幸せにできるのも不幸にできるのも自分しかいないんだよね
何回も読んでるけど、恥ずかしさの後に涙が止まんなくなる作品。
自意識過剰の具体的な解決法なんて乗ってないけど、必ずどこかにヒントがある
そのヒントは人によって違うだろうから、よかったら読んでみて
