こんにちは!美里です💓


今日も読んでいただきありがとうございますニコニコ





クローバークローバークローバー





今日から何回か


ワクワクをテーマに


ブログを書いていこうと思いますラブラブ










ワクワクすることをしましょうキラキラ


というのは


結構聞いたことがあると思います。




それでも


ワクワクすることを選べない人が結構多い?のは、



普通は、みんなはこうするよね、とか


ワクワクするけどこれで稼げるわけじゃないし、とか


これにほんとに価値があるのかな、とか



そういう常識とか世間体とか


世の中の価値とかに縛られがちだからかな


という風に私は考えていましたひらめき電球









でも、最近気が付いたのは…


そもそもワクワクという感情が分からない


という人が多いのだということびっくり!!




子供の頃を思い出してみてほしいのですが…


給食で好きなものが出るだけでワクワクしたし


明日新しい服を着ようってことにもワクワクしたし


小さなことにもすごくワクワクしてたと思うんです!




それが大人になるにつれて


ワクワクを感じにくくなるのだそう。







私は今はワクワクのセンサーが敏感なので


もしかしたら子供の頃以上に?


小さなことでもワクワクを感じているのですが…




確かに数年前とかは


あんまりワクワクを感じてなかったなと


振り返ると思います。






何でかなって考えてみると…


感情が凍っていた


これがやっぱり原因だなと。




当時は小学校で音楽の先生をしていたのですが…


私には合わず、仕事が嫌で笑い泣き




ほぼ毎日やるもの(=仕事)が嫌だと


嫌だという気持ちを感じないようにするために


感情全般を感じづらくする気がします。



だから


ワクワクや楽しいというプラスの感情も


あまり動かない。







それに加えて、


感情自体を特に気にしていなかった


というのもあると思います。




感情というのは多かれ少なかれ


絶えず自分の中に生まれています。


でもそこに目を向けなければ


何とな〜く流れていってしまう。




だから今自分は


悲しいのか、モヤモヤしてるのか


嬉しいのか、ワクワクしてるのか


意識的に丁寧に見てあげることが大切なのです。






嫌なことをやめて


感情全般を自由にしてあげて、


その上で自分の感情を


良い悪いのジャッジをせずに見てあげる。




そしたらだんだんと自然に


ワクワクという感情に気が付けるのではないでしょうか?クローバー









まとめると…


ワクワクを感じにくくなる原因は


感情が凍っていること。





そこから


ワクワクという感情を思い出すには


①嫌なことを

できるだけやめること


②日頃から自分の感情に

目を向けること



今私が思う結論はこれです照れキラキラ






今日も読んでいただきありがとうございます♡


ではまた!




美里