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「その先の未来にワクワクするなら、
今苦しさを経験することは間違ってない」
という学びがあった
という記事を書きました✨
そして、矯正を始めて1ヶ月経ちました!
先日歯にアタッチメントという小さな突起を付けたのですが、
それがもう、痛くて辛くて…
アタッチメントにより
マウスピースがガッチリはまってて、
めちゃくちゃ外しづらい!
マウスピースをはめてること自体も歯が痛い!
こんな痛くて辛い思いしてまで矯正するの?
今ここが幸せじゃないじゃん
なんて考えていたわけですが…
やはり
「その先の未来にワクワクするなら、
今苦しさを経験することは間違ってない」
ここに行き着きました。
歯並びが綺麗になって
横顔も整って
もっと綺麗になれることにワクワクする
それなら
「矯正をしてもっと綺麗になること」
が私の本当の望みだから、
一時的に痛かったり辛かったりしても
間違ってないんですよね。
逆に痛いのとかめんどくさいのが嫌だからと
一時的な快適さを優先していたら、
いつまでも矯正することはなくて
歯並びは変わらない。
確かに矯正してない日常は
不便でもなく痛くもないかもしれないけど…
心のどこかで絶対に
「ほんとは矯正したいなあ」と思ってるし、
歯並び綺麗な人を見ては
「いいなあ」なんて思うはずです。
「今ここをご機嫌で幸せで在ることが
ご機嫌で幸せな未来を創る」
という原理があるけど、
それでは
本当の意味で今ここがご機嫌で幸せ
とは言えません。
表面的で一時的な快適さを優先するのではなく、
今本当に心が望んでいることを
実現させてあげることが、
本当の意味での
今ここをご機嫌で幸せで在る
なのです。
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