次女の参観会に行ってきました
科目は体育
場所はグラウンド
ノーマスクは、先生と、うちの娘だけ。
保護者のノーマスクも私だけ。
その後、教室に向かいましたが、
通る廊下も教室も、
99％くらい
私は、『チラッ』『チラッ』
と見られました
今まで話したことある顔見知りのお母さんも、
何故か何処か、よそよそしい
目を反らすママさんも
買い物とか、お出かけとかのノーマスクは
もう全然へっちゃらになったけれど、
知り合いだらけの場所では
今日が初めての『脱マスク』！
(長女の入学式もノーマスクだったけれど、知り合いはほとんど居なかったから……)
こんな中で、ただ１人マスクしないで登校している次女……
すごいじゃん
気が強くて、『私は私！』的な長女は
まだわかるけれど、
いつもニコニコ、
周りの事をいつも気にかける次女にとっては、
1％側になるのは、きっとものすごく
頑張ってるんだと思う。
毎日、『今日もノーマスク私だけだった……
』
』と帰ってくるけれど、でも、だから皆と一緒になってマスクしたい……とは言わない次女。
長女は、
『マスク生活してる時って、ほんと授業中の集中力が低かったり、やたら眠くなったり……
でも、脱マスクしてから頭がスッキリしてる！』
と言っていました
『みんな一緒がみんないい』的なマスク生活
『顔を見られたくない』的なマスク生活
『他人へのマナー』的なマスク生活
みーんな、早く終わるといい……な
