栄光時代ではないけれど高校受験を控えた長女。部活引退から数ヶ月が経ちましたが、チームメイトのお父さんから、卒業記念のムービーを作るから、昔の写真あると連絡もらいましたミニバス時代の写真を探しました高校では、きっとバスケットはやらないけれど、長女は確かにバスケットを通じて成長してきたんだな……と、なんだかしんみりした気持ちになりました始めると決めたのも、やめると決めるのも自分。自分で決めるからこそ、後悔も言い訳もない。全てが輝かしい栄光のステージではないけれど、自分で選んだ道は最善だったと胸を張って言える。(長女より)スタメンになれず、悔しい思いも多かった中学時代。それでも、自分の選択に胸を張れる長女は、素敵です