母が遺したノートより





「このnoteを開けるたび思う
このnoteは私の喜び
私の悲しみ
そして 私の思い出
ーーー思い出をだいじにしたい。



このnoteは私の心のささえ
このnoteは私の友達
ーーーこれを「つぼみ」と名づく」