いつ頃だっただろうか、五右衛門風呂で入浴♨︎していたのは、親戚の庭に懐かしい五右衛門風呂の釜が転がっいるのを発見しました。
片付けて欲しいとの一言で、私の心に火が付きました。
素人なのにね!
とんでも無いことを考えついたものです。
定年後7年が経過して、何故か郷愁を誘われる物に懐かしさを感じてしまい、思い上がりが先に立ってしまう悪い癖です。
最初は古民家の再生から始まりましたが、
それなりに楽しませてもらいました。
築炉の構造も分からないため、ネットから探してみました。
こうして試しに農機具小屋で基礎を並べてみました。
大体の構造はわかりましたが!
今度は基礎の水盛りです。
焚き口側面