もうすぐ始まるオリンピックを前にして規則違反ということで、一人の少女の選手生命を取り上げて帰国させる。

どうなんだろうねえ。

なんかこのニュースを見て、学校みてぇだなあって思っちゃったよ。

この子常習的に素行があまりよろしくない方だとか。

そんな記事をちらっと見たような。

それがそういうことであったとしたら内部から出てきた話なんでしょうねえ。

規則で禁じているんだから分からなくもないんだけど。

選手生命をここで取り上げてしまうのは、本当にそれでいいんだろうか?

得するのはだれ?

そんなこと勘繰ってはいかんかねえ。

一人離脱すればチャンスが巡ってくる可能性が出てくるじゃんよ。

まあまあそれは横に置いて、この規則違反を盾にそこまでする意味は?

ねえ、お客さんどう。

昔懐かしや、腐ったみかんの方程式みたいやね。

正論を振りかざしているだけで物事は解決はしない。

女子の選手にはものすごいストレスがあるとか。

具体的なことは知らないけど、一つあげるとしたら。

健康問題とも言える生理の問題がある。

健康とは関係なくスポーツの都合だけでコントロールせざるおえない。

そういうことが罷り通っている。

現役を引退した後の健康が心配なところ。

この子がそうだということではなくて、男子と女子には違いがあるんだってことを知ることも大事。

おれから見ると孫みたいな子や。

個人的にはこう言いたいね。

笙子やるんならもっとうまくやるんだよ、おばかだなあ。

ねえ、そうですよ。

まだ19歳でしょ。

若いうちの失敗は財産にもなるから、体操から離れないというなら、これをバネにして成長すればいい。

全く違う世界へ行くのなら、そこにだって成長のチャンスはある。

なんかねえ、報道されているものだけを見ていてだけど。

この子自由奔放に生きているところもあるような、おれのかってなイメージだけど。

もし、そうだったら安心もできるし、そのままそのまま生きて行きなさい。

そうじゃん。

失敗から得るものは大きいが成功体験から得るものはほとんどない。

体操界はこの子のサポートをしていくと言っているが、じゃあなぜ今まで何もしなかったんだ。

そういうことや。

一度正論をおろしてみれば体操界の現実が見えてくるのでは。

宮田笙子ちゃん、ばかに振り回されるな。

己の信じる道を貫き通せ。


夢取られ、それでも取りに、つかみ取れ。 心の一句。

こんなところで、おひらき。 

最近衝撃を受けたニュース

 

 

 

 

 

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きょう19日は夏の土用の入り。季節は秋の準備に入ったということになる。

土用の入りちょっと前ぐらいから秋がもうそこまできている、そんな雰囲気を感じられるようになっている。

このばかくそ暑い日が続いているのに、季節は移り動いているんですな。

太陽の角度も少しずつ低くなってきていて、いつもは入ってこない日差しが部屋の隅へ隅へと。

お客さん、どう感じてる?

8月7日には立秋。

ここを過ぎれば吹く風にも、日の光にも、空の高さにも、空気感にも、秋らしさを感じ始めてくる。

そういう感覚を受け止められる心があれば豊かであるということになる。

動物が持っている基本の感覚であるとおれは思ってる。

だから、そういった感受性を取り戻してほしいのですよ。

個人的には秋が大好きで一番体に沁みてくるんですな。

そんなところに秋を感じさせるだとか、思わせてくれる曲といえば、おれなんかわ森田童子の、さびしい雲という曲も一つあげられるかな。

森田童子といえば薬物にまみれた、どろどろの曲のイメージが強いじゃん。

これはそんなところはなくて、えぇ、こんなのも歌うんだ。

夏の終わりの夕方ただただいつまでも歩いたねっていった曲なのよ。

確かにさ、今はばかくそ暑いから秋らしさなんてどこにあるんだよって言いたいだろうけど。

さっきも言ったように、心を豊かな感受性を取り戻してくれるなら、秋を感じてくれるんだけど。

一度Youtubeで検索して聴いてみて。


夕焼けに、つつまれ歩く、帰り道。

心の一句。

こんなところで、おひらき。 

秋を感じられる曲

 

 

 

 

 

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負けられない戦いというなら、梅雨も明けたということもあって暑さとの戦いでしょう。

このところの暑さはとにかくばか暑さ。

ねえ、お客さんそうでしょ。

これだけアスファルトを引き詰めれば反射熱も加わってさらに増大。

もう夜なんか熱気が上がってきて熱帯夜に一役買っている。

我が家の玄関に立つと家の外壁から熱感が吹き出しているような暑苦しさがある。

これじゃあ熱帯夜になるのも分かるよな。

そういうことだから24時間途切れることなく暑い。

そんなことだからぜったいに負けるわけにはいかない。

負けるということは、不幸にして命を取られるとか、ダウンして何もできないだとか。

そういうことだ。

このばか異常気象には、もう命懸けの戦いとも言える。

ちょっとでも体調を崩すものなら、あっという間に免疫力も落ちてなんでもないことにでも、あれよあれよという間に気がつけばどうにもならないことにまでも。

そんなことにならないためにも睡眠はしっかり取れる環境が必要。

おれなんかわよ、クーラー大好き人間だから室温25度湿度50パーセント前後に。

そこまでいくとエアコンの方も停止してしまいおれの方といえば、ぐっすりお眠状態。

気がつけばもう朝なのよ。

まあねえ、おれみたいなやつわなちょっとまともじゃないかもしれんから。

睡眠が取れる環境が人それぞれですいきなさいってことよ。


梅雨明けで、欲しくなるのが、かき氷。

心の一句。

こんなところで、おひらき。 

負けられない戦いはここにもある

 

 

 

 

 

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今日の南関東はとても涼しくてエアコンいらずの一日中。

こんな日もたまにわほしいもので、ありがたやありがたやですわ。

とにかく毎日毎日腹が立つほどの暑さが続き、コノイラダチヲブツケルトコロガナイカラ余計に腹が立つんだよね。

ねえ、お客さんもそうじゃろう。

そんなときにさ、ひょっこりほっとするほどの涼しさがやってくると、とたんに元気が出てくる。

気持ちが一転するほどの陽気は心を豊かにもしてくれるから大好きなのだ。

そういえばね、おれがお子様の頃の夏休みなんかわこんな感じが何日もあったもんよ。

朝晩なんかわいつもこんな感じでさ、涼しいうちに宿題をやっちゃいなさいと言われていたのも分かるでしょ。

今の時代の夏は目が覚めた時からくそ暑いだもん、考えられないよ。


宿題は、家族総出の、行事なの。

心の一句。

こんなところで、おひらき。 

夏のここが好き

 

 

 

 

 

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ニュースを見ていたら紙のタウンページが廃止になるという。

えぇ、まだそんなのあったんだ。

おれんちなんかNTTじゃないから、ここ20年くらい見てないもんで、そう思ったのよ。

なくなって困るやつなんかいるかなあ。

困るとしたら、広告収入が入らなくなるNTTくらいでしょう。

なくても広告収入はもう大したことないとか。

あのタウンページもらってもじゃまなんだよね。

次のタウンページが来るまで一度もページを開くことがないのは、もう当たり前のこと。

お客さんのところではどう?

今の時代は検索すればすぐに分かる。

そう考えれば紙のタウンページがなくなるのも分かる気がするな。

あのタウンページの表紙、、なんでいつも黄色だったのかね。

そんなこと考えたことない?

もののたとえにさ、タウンページの厚さだとか、タウンページくらいの重さだとか。

そんな表現方法もいつの日にかは死語になるんだろうねえ。

なんかさあ、そんなことを言ってると、また昭和の一つが消えていく。

おれなんかわちょっとさびしいような。

お客さんは?

今は公衆電話ボックスが少なくなってるけど、昔はあの中に必ずタウンページが置いてあった。

そんな風景の昭和の一つが消えようとしている。

時代は動いてるね。


消えていく、令和に残る、力なし。

心の一句。

こんなところで、おひらき。 

最近衝撃を受けたニュース

 

 

 

 

 

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