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双極性障害、解離性障害を抱えながら
1日1日を精一杯生き抜いています
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今日は訪看デーでした。私が慕っている方でした。
昨日、生活介護に行く準備までしたけど、鬱がひどくて身体が動かず、両親にまで心配かけてしまい、結局休んでしまいました。
それが後々、「行けたんじゃないだろうか、行くべきだったんじゃないだろうか」と自分を責めてしまうと訪看さんに話しました。
訪看さんは「自分を責めることはない、確かに葛藤はあると思う。行けたらまた違うかもしれない、でも行ったらもっと具合が悪くなったかもしれない」と言ってくれました。
「体調を整えて来週に備えたらいい」とも言ってくれました。
私は前々から6月からは生活介護は1日通所すると決めていました。
それについても訪看さんから言及があり「やはりまだ1日は無理なんじゃないかな、もう一度半日からリズムを整えた方がいい」と言われました。
私もそう思いました。
毎週コンスタントに通所出来るようになるのが当初の目標とし、それからステップアップで1日かなぁと。
訪看さんは「純さんは先生の言う階段を2~3段上がった所にいると思いますか?」と聞かれ「いや、1番下、完全休養の位置だと思います」と答えました。
「あはは、先生と考えが違ったか」と言われ、2人で笑いました。
訪看さんは真剣な表情になり「確かに浮き沈みはある、でもずっと沈んだままじゃない。きっと上がってくる。それを信じて」と言われました。
訪看の前に昼食後の皿洗いと洗濯物畳みをして、その話をすると「よく頑張ってる。でも今は無理は禁物だから」と言われました。
訪看さんは何度も「浮き沈みは仕方がない」と言われました。これが双極性障害の定めなのかなと思いました。
訪看さんに話を聞いてもらって、心が楽になりました。
