20日、大叔母(祖父の妹)とその娘が
お彼岸のお参りに来てくれました。
その時に私が祖父の定時の
目薬2種を挿していると
大叔母に「純さんがしてくれようとね
ありがとう」と言われました。
そして昨日、叔母(次女)が
大叔母の所へ行ったら
「純さんが兄さん(祖父のこと)に
目薬挿してくれているのを見て
涙が出るほど嬉しかったよ」
と言ったそうです。
叔母は
「そうよ。純さんが付きっきりで
見てくれようとよ。私なんかは
本来なら泊まり込みで介護せな
いかんけどそれは出来んから
昼間の留守番はさせてもらいよる」
と言ってきたそうです。
私としてはそんなに仰々しく
思っているわけでもなく、
実家に住まわせてもらっている
身分として出来ることは
やっていこう、悔いの残らないようにと
思っているくらいです。
でもそれが周囲から認められるのは
悪い気はしませんよね。