今日は亡き祖母の納骨式でした。

7時20分から両親と娘が出掛けました。


昨日の法要のお経で

私が祖母を憐れんで

いつまでも泣いていては

祖母が成仏出来ないと悟りました。


なので今日は心穏やかに

そして笑顔で見送る事が出来ました。


合掌。


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最近は祖母の事ばかりでしたが

今日は祖父(97歳)の話をします。


緑内障を患っていて右目が

ほとんど見えません。


さらに昨年11月末から

その右目に痛みがあり、

総合病院の眼科を受診しました。


その結果、黒目に傷があるとの事。

防腐剤の入っていないヒアルロン酸の

点眼薬で様子見という事に。


痛みで目を覚ましたり、

カロナールを飲んだ日もありました。


今日はその受診日でした。

両親が祖母の納骨に出掛けているので

叔母(次女)の運転で二人で

祖父を総合病院に連れて行きました。


祖父は杖は必要ですが自分で歩けます。

でも不慣れな二人で連れて行くので

車椅子に乗ってもらいました。


傷はほぼ治っているのですが

緑内障のせいで眼圧が高く

角膜も剥がれかかっていることもあり

痛みが続いているそうです。


コンタクトレンズを入れる事も出来るけど

もう年齢のこともあるのでというのが

先生の見解でした。


次回の予約と院外薬局で点眼薬を

受け取って帰宅しました。


祖母には後悔が無かったと言えば

嘘になるので、祖父には後悔が

無いように出来る限りの事をしています。


入浴介助は母がしてくれていますが

点眼薬が3種類あって、両眼で1日合計

8回注さなければなりません。


朝の2回は母が注してくれますが、

残りの6回は私がさせてもらってます。


祖父のベッドはトイレが近いのと

見守りの為にリビングにあります。


祖父がベッドで昼寝をする時は

布団を掛けてあげたりもします。


とにかく後悔の無いようには

したいと思ってます。


少し話が反れましたね。