エセ情報
(2023.11 更新)
メディア(支配者組織側)にとっての敵のひとつに、ソーシャルメディア (民意) があげられます。支配者組織側が人々を支配し続けるには、ＳＮＳを取り締まり、情報を操作する必要があります。そのために、情報操作員(支配者組織側)が大量にＳＮＳに送り込まれ、あらゆる分野、方面においてアジェンダを形成しています。情報操作員がメディアと連携しながら行なう業務には、次のようなものがあるよ。
① ＳＮＳ等のサイト上にアカウントを作り発信。情報操作員のネットワークを形成し、互いに連携（フォロワーの人数はフォロワー販売業者から購入）
② 行政に対し異を唱える者と、支持する者の、両方を演じ対立を演出
※ ここでは『両方に工作員が潜んでいる』ことを忘れてはならない。
③ アジェンダの形成、民意の混乱
④ 正義感を持つ正常な思考の持ち主に『自分は特殊だ』と思わせるような社会的風潮の完成
⑤ 正義を貫く者への一斉攻撃
⑥ 『何をやっても無駄だ』と思わせる方向へ民意を誘導、あきらめムード、思考停止
⑦ アジェンダの完成
これらには大企業をはじめとした支配者組織側が莫大な資金をつぎ込み合っています。ターゲットにされた一個人に向けて支払われる金額は、対ネット上のインフルエンサー(エセ霊能者を含みます)に至っては年間数千万円にも及びます。ですが支配者組織の資金源が底を突くことはありません。情報操作がひとつの職業として成り立っており、それに従事する者は高額な給料と安定した生活を得ることができるのです。メディアに登場する支配者組織に操られた出演者と同じからくりです。従って、日々の労働、生活に追われる一般市民が、空いた時間にＳＮＳを訪れ、これに対抗したところで太刀打ちはできません。 以上の実態をしっかりと心に留めておくことは、みなさんご自身が思考操作、マインドコントロール、洗脳の渦に巻き込まれないように、心と脳を防御しつつ魂に生きるためにたいへん重要であります。
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