次元と時空間
(2023.11 更新)
高次には時間も空間も無いと言われます。これは地球を中心に考えた場合の表現となります。それでは高次を中心に考えた場合はどうなのでしょうか。各次元ごとに見てゆきましょう。
6次元以上
高次では魂の意識を同期する時間や空間に制限がありません。それが『自由に移動が可能』と云われる所以です。魂同士の通信も、時間と空間をまたがって自由にやりとりができます。
3次元以下
地球では魂が認識できる時間や空間に制限があります。時空間を越えて意識を接続することはできないばかりか、魂同士の通信には5感を活用する必要があります。そのため、地球に降り立った魂たちは、生活しやすくするために時計を用いて自分達が通信しやすい環境を作る工夫を凝らしてきました。
4次元以上
しかしながら、高次の感覚が蘇り始めると、魂同士が通信するためには必ずしも5感をフル活用する必要が無かったことに気付き始め、実際にガイドをはじめとした高次存在との意思疎通が始まります。そうすると時間に縛られていることへの違和感が湧き上がり、時間の認識が曖昧になってゆきます。
5次元以上 (地球上からのアクセスは極たまに)
地球上での時空間の把握が曖昧なものの、魂の存在として活動ができるようになり、地球外からやって来たことを自覚します。やがて5次元領域へのアクセスに慣れると、あらゆる次元領域を異動する上での自分自身の振動周波数調整が可能になってゆきます。
やがてみなさんは、地球での生涯を閉じれば元の場所に戻ること、地球には学びのためにやって来ていたこと、みなさんを見守ってくれるたくさんの存在がいたこと、みなさんはひとりじゃなかったことを思い出すんだ。
※ここでは比較説明しやすいように、次元を数字で表現しています。高次では
次元階層はエネルギー帯域で認知するのみで、あえて数字で表したりはしませ
ん。地球上での数字のあてはめかたについても提唱者により差異があり、不確
実なものですのであしからずご了承ください。
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