こんにちは、みさとです🌺🌈
補足書類編つづきまして、
本国との強い繋がりってなんやねん
ってなったのですが、
【家族的繋がり】として、
私は日本に大切な家族がいますよ
ということを証明するために
戸籍謄本を用意してみました。
(当時調べた時、そーゆうのも
参考資料になると書いてました。)
戸籍謄本はもちろん日本語で発行されるので
自分で英語に翻訳する必要があります。
もしも英文で発行してくれる地域に住んでたら
ラッキーですね🥰💗
残高証明書の時もそうでしたが、
書類は基本的に英文、もしくは翻訳を添えます。
弁護士さんや、エージェントさんに
お願いしたりしてやってくれるところも
あるそうですが、
自分でやったやつでも通れたので
シェアしますね!!!
アメリカ以外の国では、
第三者に翻訳されたものでないと
ダメなパターンもあるそうです。
まず、自分と家族が載ってる
戸籍謄本を発行して、それを翻訳します。
翻訳の仕方に決まりはないので、
テンプレートを探すと簡単です。
私はこちらを使いました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私の場合は、両親が他界している上に、
結婚して離婚してってしてるので
戸籍謄本を出しても、
自分1人のものしか出てきません。
なので、
自分の戸籍謄本
自分の親の戸籍謄本(兄弟がいる証明)
兄家族の戸籍謄本(姪がいる証明)
という感じで、
手順が多くなりました😂
兄2人と兄家族、姪が日本にいることを
日本に家族的な強い繋がりという意味で
翻訳したものを全て出したのですが
それがどう効果があったかはわかりません😇笑
しかも親の戸籍謄本は古いので
縦書きでした😳😳😳
書いてる数字も漢数字でした🥹
これを翻訳するのが一番骨が折れました笑
でも、兄や自分が生まれた時、
父がどのタイミングで出生届を出したかとか
父と母がいつ結婚したのかとか
全部書いてあったので
知らない時間を知れたようで
ちょっと嬉しかったです🥰
worth it 🥹🙏❤️
実際のものはこんな感じ!
ちょっとモザイクが雑ですが笑
英文に翻訳するときは、
形式に決まりはありませんが、
どこを翻訳してるかわかるように
配置は揃えた方がいいよとのことです。
(縦書きから横書きに翻訳するの
ちょっとこんがらがりました)
まぁでも、テンプレート使ったら
問題ないと思います🙆♀️
とにかく、読む人が分かれば良いということで😽
今回は、私なりの解釈で
【本国との強い繋がり】【家族的】
の部分を紹介しました🌺
この補足書類は、
必ず必要というわけでもないし
これが絶対正解!というわけでもないです。
ただ、何回も言いますが私はこれで通れたので
成功例の一つとして参考にしてください🙏
時間と手間はかかりますが、
もう少しです!頑張りましょう🌈
Mahalo💗