めーちゃんさんのブログ -103ページ目

感謝しましょう


ただただ過ごしている毎日も
意味がちゃんとあるのですね

…って…

物事が起きている時は
わからないのだけど
過ぎてから結果が見えると
「そーいう事だったのかぁ」と
気づき知らされる



今朝は
太陽の光に生き生きと
輝かせてる新緑の葉っぱや
風になびいてる草木
空をのびのび飛ぶ鳥
花に集まるアゲハチョウ…を見ていたら

単純に
なんて幸せなのでしょう✨と

優しい気持ちに満たされました


自分次第で世界観が違ってくる

そうなんだよね


それだったら
いつもプラス思考でいた方が良いよね

プラスがあるから
マイナスも存在するんだけど

マイナス思考は
すぐに心の中に入ってきやすくて
効き目が凄い❗
気持ちを落ち込ます

プラス思考は
すぐに認めれずに
素直に受け取ったことが少ない








今日は「母の日」

自分がこの「お母さん」を選んで
産まれてきたとききます

親になってから気づく
親へのありがたさ



母へ
なかなか「ありがとう」が言えない


一緒に寝ている猫を気遣って
夜中に起きる母へ
枕元にスタンドをと探してみた


小さくてもかなり明るい
光の調節も軽いタッチで簡単に出来る
充電式のスタンドを見つけた

マゼンタ色の可愛いウサギの形





お母さん
プレゼントします

「いつもありがとう」







畑で採れた「春菊」を
お隣さんから沢山いただきました

(お隣さんごちそうさまです
「ありがとう」)


乾物の桜えびとおかかを加えて
めんつゆで簡単まぜまぜ
春菊の和え物を
晩ごはんの一品に加えました

花言葉
「豊富」



美味しい自然の恵みにも
「ありがとう」



感謝しましょう✨

撫でたくなるほど


また
マゼンタ色の花を選んでいた





「なでしこ」

ナデシコ属(Dianthos)は
ギリシャ語で
Dios(ゼウス)のanthos(花)と云う意味


「撫でたくなるほど可愛らしい」事から
付けられた名前

花言葉
「無邪気」「いつも愛して」

「純愛」は

グリム童話の物語「なでしこ」

人間を何の物体にでも変える力を
持っている王子が
自分を救ってくれた娘を
花に変えて城に持ち帰り
人間に戻して結婚したと云う話が
元になるとか…


撫子とカーネーションって
なんとなく似ているけど…

今度の日曜は「母の日」だから
カーネーションを飾りたいわね

母への感謝✨
何を贈ろうかな?
やっぱりお花になっちゃうかな




ここ連日お菓子ばかりいただきます
GWにお出かけしたのね
其々別のお友だちなんだけど
3人中2人が九州よ
(@_@)



九州土産

「博多通りもん」

お饅頭の中のしろ餡がまろやか
薄皮だけどぎっしりで
1つでも食べた感バッチリ✌!






東京土産

東京駅丸の内駅舎の「クランチチョコ」


東京駅開業100周年記念
パッケージは
お馴染み赤レンガの駅

ミルク味とホワイト味があるよ
どちらも好きだからね(笑)






これまた九州

「はかたかりんとう」

沢山ある中から6種類いただいたの

日向夏・ごぼう・ごま・黒糖・
カレー・ぴーなつ

他に
めんたい・いかすみ・ゆずこしょう…
色々あったらしいけど
無難なモノにしたらしい


ごぼうがヒット!だな
日向夏は香りがいいよ➰⤴





休み明けも太りそう

σ( ̄∇ ̄;)



撫でたくなるほど…のタイトルにしたけど

なんだか
お腹撫でてます


(><*)ノ~~~~~

端午の節句


「こどもの日」として祝日の今日は
「端午の節句」ですねぇ


午前中は曇り空でしたが
午後からは五月日和☀





空を仰げば
まるで龍が游いでるような雲☁






塀の外側に「菖蒲」の花が咲いてました

アヤメ科で学名はアイリス

アヤメ・菖蒲・かきつばたの
見分けが難しいです



ギリシャ神話でこんな話があります🍀

神々の王ゼウスの妻ヘラに
可愛がられていた侍女イリスは
浮気者のゼウスの求愛に困り
ヘラに懇願しました

ヘラは七色に輝く首飾りをかけ
酒を3滴ふりかけると
イリスは虹を渡る女神へと
姿を変えました

ふりかけた酒の雫は地上に落ち
アイリスの花となりました


花言葉は
「うれしい知らせ」「メッセージ」
「希望」

✨✨✨✨✨


端午の「端」は物のはし
つまり「はじまり」
端午の「午」は干支に出てくる午(うま)

月の端(はじめ)の午(うま)の日
菖蒲やよもぎを軒先にさして
邪気を祓う…が
だんだんと
武者人形や鯉のぼりを飾り
ちまきや柏餅を食べたりして
お祝いをするようになる

柏の葉っぱは
冬になっても落葉せず
新芽が出ると落葉するという
後継ぎが出来るまで落ちない
めでたい木の葉と云うわけ


吊るしていた菖蒲は
菖蒲湯につかると云う風習として
残ってます





今夜は菖蒲の独特の香りに包まれ
ゆっくり疲れをとろうと思います