実は松本は小さい頃から星は苦手でしたが科学や工作は大好きでした。
昨日、「きのくにサイエンスラボ(KSL)」主催の「静電気の不思議」という実験工作教室があったので参加してきました。
殆どが親子で参加しておられました。
50過ぎのおっさんの参加者は松本だけ・・・
「スズランテープ」で作った電気クラゲを帯電させた塩ビの棒の反発力を利用して空中浮遊!
子どもたちは大喜びでした!
空缶で静電気振り子を作りました。
本気で作ったら一番に動きました!(って子ども相手に大人げない?)
きのくにサイエンスラボは子どもから大人まで多くの皆さまに、 科学を楽しみ 科学に親しんでもらおうと、2008年11月に発足した和歌山の ボランティア団体だそうです。メンバーは元小学校の理科の先生達だそうです。
科学実験・ものづくり教室や講演会、サイエンスカフェ などを行っているそうです。
依頼があれば出かけて行き、科学教室などを行ってくれるそうです。
今回松本は素性を明かさず一般人として参加者させて頂きました。
今後はみさと天文台友の会として何かお手伝いや協力出来る事が無いか模索していこうと思います。