第33回町民大学講座『武田 双雲 氏 演題「毎日をとことん愉しむ方法」』 | [みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

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みさと天文台は和歌山にある紀美野町立の天文台です。友の会は星とみさと天文台を愛する人の集まりで、ボランティアで出張観望会を開催したり、天文台でのイベントを魅力あるものにする為に活動しています。 友の会に入会すると、みさと天文台の機関誌が毎月送られてきます。

昨夜は第33回町民大学講座『武田 双雲 氏 演題「毎日をとことん愉しむ方法」』がありました。

前座でみさと天文台の矢動丸台長による「星のお話」がありました。

←檀上は矢動丸台長

メガパーセクの見本誌を全員に配布してサンプル誌の申し込みをして頂きました。


双雲先生って本当に楽しい人でした。

根っから明るいというか、ポジティブというかすべてを楽しんでおられて聞いているこちらまでポジティブになれるようなお話でした。

(公演中の録音、撮影は禁止されていたので写真はありません)

宇宙ヲタクらしいので天文台の機関誌メガパーセくの1月号、2月号をお届けしてもらうように役場のスタッフにお願いしました。

(直接お渡しは出来なかった・・・)


晴れていれば上弦の月と木星を観てもらうつもりで用意した望遠鏡は室内で壁の絵画にピントを合わせてデモンストレーションを行っていました。


最後に舞台上で書かれた書は講演会終了後にロビーで飾られていました。

「愉し」

松本も天文も音楽も愉しんでやっています!

勿論、仕事も家庭も愉しいです!