~UNIFORM-1号機 運用までの道のりと実際の運用について~
5月24日(土)に種子島宇宙センターから無事に打ち上げられた陸域観測技術衛星だいち2号。
これに相乗りする形で、和歌山大学が代表機関をつとめるUNIFORMプロジェクトの第1号超小型衛星「UNIFORM-1」が宇宙に飛び立ちました。
先日のパブリックビューイングでは、打ち上げまでをみなさんと見守りましたがあれから「UNIFORM-1」はどうしているのでしょうか。
今回の宇宙カフェでは、「UNIFORM-1」を運用する宇宙教育研究所のスタッフが、運用までの道のりとその運用について紹介いたします。
テーマ:UNIFORM-1号機
~運用までの道のりと実際の運用について~
ナビゲーター:小谷 朋美(和歌山大学宇宙教育研究所)
日 時:平成26年6月26日(木) 18:30~20:00ごろ
場 所:JAMES TAYLOR(イオンモール和歌山内)
対 象:中学生~一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:20名程度(先着順・要申し込み。当日残席があれば参加申込み可能)
申込み:メールまたはFAX
「お名前」「ご連絡先(自宅・携帯電話)」をご記入の上、お申込みください。
FAX:073-427-7616
E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp
松本は朝一で申し込もうと思っています。まだ、席が空いていればよいのですが・・・
今回、イオンモール和歌山の1階の「JAMES TAYLOR」というお店です。
平日のイオンモールは結構・・・空いています(笑)