昨日、和歌山市野崎の緑風舎にて アンサンブル和歌山 第5回レギュラーコンサートを見てきました。
実は緑風舎主催以外のコンサートには行った事が無かったので貸しホールとして使われている緑風舎を初めて見ました。
来られているお客さんも普段の緑風舎のコンサートのお客さんと違う方々が殆どで松本の顔見知りは誰も居られませんでした。
誰も喋る相手が居ないというのも少し淋しい気もしましたが、実は数日前から鼻の調子が非常に悪くて詰まっていたので会話が非常に辛い状態だったので助かりました。
普段は主催者側のスタッフの松本が同じ会場(緑風舎)なのに一般のお客としてコンサートを観る事ができたので色々発見がありました。
演奏ではなく・・・合唱を始める寸前に楽器の調音のように各パートの人たちと声の高さを合わせるのが面白かったです。
アンサンブル和歌山の人たちの生声の合唱はとても気持ちが良くて癖になりそうでした。
やっぱり生声(なまごえ)は良い!
いつものように最後部から写真を撮ろうと思ったのですがいつもと椅子の配置が違って最後部には行けない状態だったので写真はありません。