NLPの前提にある言葉です。
「失敗はない
フィードバックがあるだけ」
失敗と決めつけているのは
自分だったりしませんか?
正直なところ、
子供の頃は失敗すると
すぐあきらめるタイプでした。
バスケットボール漫画の
スラムダンクで、安西監督が
あきらめてしまいそうな
三井くん(ミッチー)に
「そこであきらめたら
試合終了だよ。」
と試合中に声を掛けています。
そう、失敗、敗退や過ちだから
もうやめるではなく
これはフィードバックだとして
”思考と行動の柔軟性を
高めるチャンス”
と捉えたらその先は改善しか
ありませんよね。
フィードバックをとらえることで
今までと
違った視点でみることが
できるので
新しい視点が生まれ、
今までとは違う方向性を
思考と行動に得ることができます。
これが
ブレイクスルーです。
例えば、
化学メーカー「3M」の
ある科学者が、
教会の聖歌隊の練習に
参加していた。
楽譜に栞の代わりに
紙を挟んでいたのだが、
本を開くとすぐに
紙が落ちてしまった。
その時に彼は、
同社で同僚の科学者が
1969年に開発したある接着剤を
活用できないかとひらめいた。
そのある接着剤は接着力が弱く、
失敗品扱いしたものだった。
製造上の問題など課題はあったが、
研究を重ねて1980年に付箋
「ポスト・イット」が全米で発売され、
現在は全世界で浸透して
日本でも定番化した商品となった。
認識を変えることで
新しい可能性が生まれ、
繰り返しトライして
成功につながります。
正に「ポスト・イット」は
その典型です。
そして1つの成功すらも最終地点ではなく、
その成功は道程であり、
プロセスでしかないのです。
