結婚に対しては色々な考えがあると思うが、個人的には、正直別にしなくても良いんじゃないっていうのが今の考えだ。

家族形成や社会的責任を担うとか、色んな建前がついてまわるからこそ一人前の人間にとって結婚は必要条件みたいな認識があると思うし
それらの意識を逆手にとって、早く結婚すれば手当てがつくような会社も存在するようだが
結婚しているから一人前なのではなく、一人前だから結婚する、であって欲しいと思う。(綺麗事)
結婚は一人前の十分条件であって欲しい。包含関係が逆ね逆。
こんなこと言い出すと「一人前の定義」についてクエスチョンマークが出始める気もする……

とはいったものの、明らかに一人前未満であるという自覚がありながら結婚に踏み出そうとしている自分は一体なんなんだろうか。アホなんだろうな。アホ。

今まで結婚は「本当に好きな人」ができたらでいいんじゃないって思ってたけど、「本当に好きな人」って一体なんなんだ………

なまじこうやって、周りの勢いに流されて決めずちょっと考える時間があると、30手前の自分でも自信満々で下せる決断なんて殆ど無いんだろうなと思う。
孔子曰く「三十にして立つ」だし「四十にして惑わず」ってことなんで、そうなのだろうか。そうなんですかね?孔先生どうなんです?

晩婚化だのなんだの言われていますが、それは「個」が尊重されるようになって、それを真に受けて、節目節目でも勢いに任せずいちいち考えた結果そうなったんじゃないかと。適切なタイミングがそこだった、みたいな。

結婚もそうだし就職もそうだが、色々と判断しなきゃならんタイミングとそれを正しく判断できるようになるタイミングの乖離、激しくない………??
それか自分の成長が遅すぎるだけか…………?

なんだかんだ言いながら半ば勢いで結婚しようとしている辺り、自分も古い方の人に属しているのかもしれない。これはもうシンプルに自己嫌悪。

誰かに頼って生きていきたいわけでもないし、誰かと家族をつくってアイデンティティを高めたいわけでもないし、結婚の価値わからん。。。