視力はまあ・・良くはないが、日常の所作に困るというほどではない。
次辺りの免許証更新は本当にやばいか・・
その前に事故を起こしてしまったりでは元も子もないので、そろそろ眼鏡店を訪ねることも考えてはいますが、今のところおじいさんが持っている眼鏡は老眼鏡ではなく、伊達です。
そしてこれを、しょっちゅう壊す；
折ったり割ったり、外れた螺子を失くしたりまあ・・色々だな。
初めてのメガネブレイクの時の事を覚えている。。
略してメガブレイク・・強そうだ＠＠しかし、ネしか略していないな。。
高校一年生の時だ(黒板の文字を読みづらいことがあり、これは度の入ったものをかけていた)。
同級生とふざけ合っていて、レンズを割ってしまった。
それを見た担任の教諭に咎められたが、愛想笑いで私はその場をかわそうとした。
教諭はなお激昂し、お父さんお母さんが働いて買ってくれた物なのに笑い事ではない！と厳しく叱責された。。
他人の家の眼鏡に、そんなにも熱くなれるなんて・・変わった人だなと思った。。
学校教諭は勉学を教えるのみならず、このように社会性や人間性といった部分にも未発達である私達を監督すべき立場にあるとすれば、今思えば・・それはそれで一理あるか。
(※よいこの皆さんは各学校でのご指導に準じてください)
しかし教諭の指導も虚しく、それからも私は眼鏡を壊し続けた。。
そして、記念すべき今日を迎える。。
遂に、気がついたのだよ。。
眼鏡ケースがあればいいのではないかな！(-公- )+｡
眼鏡ケース買ってこよう(何故これまで持っていなかったのか、そこのところがよくわからないくらいだ)。