こんにちわ、いつもにこにこ、にこまる先生ですが……

 

やってしまいました。ガーンガーン

 

今日は大失敗!

 

あーあ、やっちまった、という感じ。みんなに迷惑かけちった。あせるあせるあせる

 

 

まあ、こんなこともあるよね。ちょっと聞いてください、な。

 

カブトカブトカブトカブトカブトカブトカブトカブトカブト

 

 

今日は、2年A組の子が、わがクラスで、初めて給食を食べる日。

 

子供たちは、朝からウキウキうさぎクッキーうさぎクッキーうさぎクッキー

 

給食のメニューを調べてくる子、ランチマットをランドセルにぶら下げてくる子、朝から、給食に向けて、楽しみな様子が伝わりました。

 

にこまる先生は、そんな様子を見て、ニッコリお母さん

 

だって、昨日の1年生で、練習済みだから、(同じことを繰り返せばいいから)余裕のよっちゃん!、楽勝モード全開!!笑顔を振りまいていました。

 

 

 

さて、授業も順調に進み、そろそろお昼かな?

 

お母さん「あれ、授業は何時何分に終わるんだっけ?」(すっかり時間を忘れている)

 

お母さん「あれ?あれれれーーーーー?」(気が付いた)

 

お母さん「やばい!とっくに給食時間になってるーーーー!」「やばいーーーー」(焦るガーン

 

 

 

そーです、授業が楽しすぎて、時間オーバー、すでに隣のクラスは給食配膳中。もうすぐいただきますだあーーー。

 

(うちのクラスは端っこなの)(だから、気づかなかったの)

 

ということで、あわてて、給食の用意。

 

でも、全員に手を洗わせて消毒したり、ワゴンを運んだり、(おまけに一番端の一番遠い教室)、あーあ、完全に後れをとったあーーー。

 

(にこまるの心の中)

もう、しょうがない。一生懸命準備しても、時間がかかるものだから、しょうがない。

 

でも、諦められない…だって、下校時間が決まっているもの。

 

お母さん「しょうがない、ここは応援頼むか」

 

恥を忍んで、隣のクラスに駆け込み、配膳などを手伝ってもらう、にこまる先生。

 

このあわてぶりを見て、クラスの子供も少し心配。

 

それを見て、私のあせる気持ち、以心伝心で伝わっちゃったえーんえーんえーんと、ますます反省……(悪循環)

 

 

まあ、最終的には、それほど後れを取らずに、下校させることができました。が、私のあわてぶりは、ひどいものだった。

 

何年教師をしていても、大失敗は時々あるものです…笑い泣き笑い泣き

 

こういう時は、おいしいものを食べて、ゆっくりお風呂にでもつかろうーーー

 

 

 

 

ああ、どっと疲れが、、、、、出てきました(笑)ニヤリ

 

にこまるより