過去の自分がその人の中で生きてるってコトがあるんだね。
みさは決して褒められるような人生を歩んでないし、
出来たらやり直したい位。
今のみさも未熟者だけど過去のみさを思い出すと
物凄ぉぃ死ぬほど恥ずかしい。
そんな頃を知る数少ない子がね、みさの家を訪れてきたんだって。
みさに会いたいって。
残念ながらみさは留守にしていたんだけど、
応対したママにね物凄くみさについて質問したそうで。
詳しくは書かないけど身長とか目の大きさとかね。
…その子にとってみさはどんな存在なんだろう。
というか、過去のみさがその子の中で生きてるってコトは
今のみさに会ってもきっと失望されちゃうだろうなって思う。
時々自分が昔イヤだった大人になりつつあることに思い知らされて。
忙しいを理由に時間を作らない大人が大嫌いだったのに
時間を遣り繰りするのが下手なみさが居る。
…その子に会うの、ちょっぴり怖いな。
みさは彼女に何もしてあげられなかったのに。
そして。今も無力なみさが居る。
どうしたら力になれるの?
悔しいよ。
某ブログにアップしようと思ったけど
あまりにアンダーな内容になったからアメブロに(笑)
ミューコミ、実況中継するかも。
でも1時間も親指が持つかなぁ(笑)