後期高齢者医療保険証 | 認知症の母が施設入所してから、2にゃんずとまったりのアラカン女子

認知症の母が施設入所してから、2にゃんずとまったりのアラカン女子

独身子無しのアラカン女子。

母と暮らしていましたが、2019年にレビー小体型認知症と診断され突然の介護生活に。

2021年から母は老健施設に、年末には特養施設に入所でき、現在は2にゃんずとのんびりした日々……と思ったら、にゃんが慢性腎不全に。

三連休ですが、台風14号怖いです。


関西とはいえ、家は古いし…滝汗



ウチの「箱入り娘」と引きこもっときましょう。


なかなか進まない母のよそいきの衣類の処分…

間違いなく今後もう着ることがないのにねタラー

2階の物置部屋と化しているところにもいつのまにか母のモノも置いてありまして、そこからボチボチ手を付けたいと思います。




後期高齢者医療制度が10月から変更になって2割負担になってしまう方の話が新聞の投書欄にありまして、そういえば「なんで今年の保険証の期限が8月から2か月だけなんだろう…」と思ったらそういうことだったんですね真顔(よく見とけよ魂)



先週、母の保険証が書留で届いてました。

開封して確認するとウチの母は1人世帯でそれほど年金も多い方ではないと思うので1割負担のままでしたが、ご夫婦だと2割負担になってしまう方が多いんでしょうか。


私がその年代になる頃には医療制度や介護保険制度はいったいどうなってるんだろう…