君を感じてる ー可奈子に捧げるー君がいない不思議だよ君は空の色 君は海の音 君は風の声 君は花の香笑って傍にいてくれる今、名前を呼んでくれたでしょ声が聞こえるよいつも待っていくれるいつも味方でいつも支えてくれる君がいない 君がいるほら、背中を押してくれたでしょはじめのいっぽを出せたんだもう君に会えないでも君に逢える気がつけば君は微笑んでだから君は空の色 海の音 風の声 花の香君は明日そこにいて微笑んでる そして私は振り向いて君と一緒に大きな山を越えて行くよ