今年の5月、GW明けの毎土日、研修が行われました。
私はそのお世話役。
その研修の中で、研修所の料理長から、
「おもてなしの心遣い」というタイトルでお話をいただいてきました。
この料理長、大阪のとある料亭 のオーナーです。
3店舗あるんだったかな?(4店舗でした)
岸和田まつりのあの迫力をかぶりつきで見られるお店はそこくらいだそうな。
いろんなご縁があって、その研修所のマナーアップのために料理長に就任され、スタッフが見違えるほどぴっかぴかーになってしまいました。そのコツをみんなで勉強したいということから研修を依頼したのです。
(もちろんほかにもたくさんのことを勉強するので一部ですが)
3週間それぞれ参加するメンバーは違うけど、私は3回とも聴いてて、
毎回毎回違う想いを抱く事ができてとっても勉強になりました。
5月に別の場所で書いた日記から、その一部を再掲します。
おもてなしの心
夏は涼しく、冬は暖かく。
字に「うら」を足して「裏表なし」
おもいやり
相手にこれをすれば喜んでもらえるかな?と考える。
相手が喜んでくれたらいい。と思って想いをあげ続けて。
私の想いをあなたにあげます。
見返りを求めない。あげ続けるもの。
見返りを求めると、それはおせっかいになる。
一言添えて
ピンチをチャンスに変える。
一言添えることでお客様の気持ちは180度変わる。
既に置いてある料理でなかなか美味しいと感じて50点のものが、
横向いて料理を出されたら30点になる。
一言添えて、笑顔を添えて。「今日採れた○○です」と出せば、
80点になってくる。同じ品物でも笑顔と一言で違ってくる。
尺度の違いを知る
人によってものさしが違う。相手が2歳と思えば怒ることもない。
プレゼントはなぜ箱の中にあるのか?
あける人の感動を演出。
蛍を捕まえて、お店の電気を突然消し蛍を放した。
お店のお客さんは大感動。
以後10年ずっとお店のファンでいてくれている。
コーチの語源
コーチする、の語源=馬車
大切な人が望むところまで届けます、運びます。
<・・・せい。・・・おかげ。>
ここにいるのはあなたのせい。
あなたのおかげでここにいます。
「いる」事実は一緒。言い方で印象は随分変わる。
あなたのおかげで、私はここにおります。
いろいろなところに心の成長を促すチャンスは落ちているんだなぁと思いました。
ことあるごとに思い出すけど、普段のちょっとしたことでは忘れてしまう。
そんなことを書き留めていきたいと思います。