11月19日、山仲間(飲み仲間?)7人で、万二郎岳から万三郎岳を経て、天城山を周回する予定で
天城高原ゴルフ場の駐車場に車をおき、万二郎岳頂上へ。
小田原に生まれ育ち、中学生の時、よくこの辺りを歩いて以来だろうか。
先週までの東北の山と違い、風が生暖かい。
万二郎岳の頂上から万三郎岳へ一旦下ったところで、雨が降って来た。
全員が雨具を着込んで、いざ出発。
そこで仲間の一人が、一言「引き返そう」
何のためらいもなく、きびすを返した。誰一人反対するものがいない。
単独行なら確実に前進していただろうが、若干後ろ髪を引かれる思いで、引き返す。
高齢者の集団登山の習わしに従おう。
下山すると案の定雨は上がったが、再チャレンジの気持ちは失せ、観光に一変。
柱状節理が織りなす城ケ崎へ。
噴火した大室山の溶岩流が海まで到達し、波の浸食作用によって、
入江と岬が入り組んだ壮大な岩壁は、フリークライミングのメッカでもある。
夕食は、山小屋では決して味わえないアワビ、刺身の新鮮な海の幸を堪能する。




