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こんにちは 

オーストラリア在住のライフスタイルアドバイザー・マックブライドみさおです。

 

 

私はオーストラリアで国際結婚相談所オズマッチの代表を務めています。

 

2025年も残すところあと1ヶ月となりましたが、2025年はオズマッチにとって、プロポーズのご報告と、それにまつわるエピソードに、思わずニッコリしてしまうことがなん度もありました。

 

プロポーズって、20代や30代の人たちだけのものではないんですよね。

40代、50代、そして今年は70代の方のプロポーズもあったんです。

 

今日はその中のおひとつ。

50代男性のプロポーズについて、ブログ読者さんだけに、こっそり逸話も含めてご紹介させていただきますね。

 

オズマッチの女性さんと真剣交際していた50代男性がいました。

彼から、「いよいよ彼女に、とっても大きな質問をする予定なんだ」というメッセージが入りました。

 

大きな質問 真剣交際カップルの間で交わされる大きな質問て、プロポーズしかありませんよね。

 

そしてそれから数週間後だったと思います。お相手女性から、とっても嬉しいご報告があったんです。

 

昨日、彼が私の街まできてくれて、夜はディナークルーズに連れて行ってくれました。

素敵な夜景を見ながらデッキの席で美味しいディナーをいただいていたあと、二人で船尾にいって、タイタニックのように二人でいたら、日本語でプロポーズしてくれたんです!一生懸命練習したのがわかりました。

私が「はい」と答えると、指にエンゲージリングをはめてくれました。キラキラしていて、まるで彼の心をあらわしているような素敵なリングです。その後、私たちがどんなに幸せで、どんなに恵まれているか、そして、どんなにお互いを大切に想っているかをお話しました。

出会ってから今日まで1年という期間がありましたが、その1年の意味がよく分かりました。私たちはこの1年間、毎日欠かさずメールと電話で連絡を取り合ってきました。LINEメッセージの履歴は、わたしにとっての宝物です。彼のプロポーズで、二人で築いてきたものが、さらに固い絆になって私たちを繋げてくれたように思います。

 

なんてロマンチックな夜だったことでしょう。

 

お二人はお見合いした時から今日に至るまでずっと、本当に、ほんとーに、穏やかでした。

大人の恋愛って、こんなに穏やかなの??って驚くばかり。

 

お二人は、成婚退会されるまで、私に交際状況をこまめに報告し続けてくれましたが、お二人のお人柄でもあるのでしょうね。相手を疑うとか、嫉妬するとか、追い詰めるとか、駆け引きをするとか、そういうものが一切ないんです。

 

私が夫と出会ったのは48歳のときでしたが、このお二人に比べると、いかに私が未熟だったかと、恥ずかしくなります。

 

さて、そんなお二人。

すべてがスマートで、スムーズで、プロポーズの瞬間さえも完璧に見えますが、実は、ロマンチックなプロポーズの前に、大事件が起きていたんです。

 

 

彼はプロポーズの前に、彼女のために飲み物を取りに行ってくれたそうです。

シャンペン、レモンライムビター、お水、それぞれを二人分ずつお盆にのせて、ゆっくりゆっくり気をつけながら歩いてきたんですが、それをテーブルに置こうとした瞬間、こともあろうに、それら全てを彼女に「ぶっかけて」しまったんです。

 

彼女のお洋服はビショビショ。

彼は大慌てでキッチンに行きタオルをもらってきて彼女の服を拭いたり、テーブルを片付けたりしたそうですが、彼、どんなに焦ったでしょうね。

 

完璧なプロポーズを想定していたのに、大切な人をビショビショにしてしまうなんて。。。

 

「素敵な夜景を見ながらデッキの席で美味しいディナーをいただいていたあと、二人で船尾にいって、タイタニックのように二人でいたら、日本語でプロポーズしてくれたんです!」

 

このロマンチックな行間に、実は、とんでもないエピソードがあったということです。

 

プロポーズのあと二人はテーブルに戻り、しばらく沈黙、そして、二人で大笑いしたとのことです。

一大イベントを終えた彼は、やっとリラックスし、大好きなケーキを頬張ったそうです。

 

プロポーズは二人のイベントですが、男性側の涙ぐましい努力があってのプロポーズなんだということが伝わってくるお話ですよね。

 

 

私がプロポーズされたのは、ゴールドコーストにあるQ1(Queensland Number One)の最上階でした。

 

彼がポケットをゴソゴソしているので、失くしものでもしたのかと思い「大丈夫?」って聞いたら、彼は顔を真っ赤にして大慌て。

まさにプロポーズ寸前だったからです。

 

私はシャンペンは「ぶっかけ」られませんでしが、プロポーズが終わり、彼の友人宅前に止めておいた車のところまで戻ったら、駐車違反の紙が貼られてました。💦

 

プロポーズ、確かに一生忘れられない思い出になるはずです。

 

 

この記事を、もっと詳しく、そして二人が1年間の交際中にやったことをもっとわかりやすく、記事にしました。

 

交際中はどんなことをしたらいいのかわからない、そんな方のヒントになると思います。

そして、あなたの英語のブラッシュアップにもなるかもしれません。

 

 

今日もあなたの夢を、オーストラリアから応援しています。💕

 

 

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