本人ではなく、奥さんが今あやまりに来た、申し訳ない、土下座をせんばかりに、私も言いたいことは、言いましたあの夫婦のことはだいだい理解してるのですが、あそこまではとは思いもよらなかった。昔にもう亡くなった物知りで、面白いかたが居られて、変なことや訳の分からないことを指して「なんとかに,つける薬はない、あつたら高かろ」といわれた言葉を思い出してます。奥さんが出来の悪いドラ息子のしりぬぐいをするかのように、あやまりに回ってる。本人は自分が何を言って人を傷つけたかも理解してないいや出来ない人だと思う。真由が「おばちゃん。体を悪くするが気にしなんな」ときずかってくれてます。まだ私は許す気はさらさら、ありません。25年前の5区区長津隈ミサオです!