今日の、夕刊で、このところ世界各地で未確認飛行物体つまりUFOに関する話題が相次いでいる。先月はインドで目撃され空港業務が３時間余り中断する騒ぎがあった。米国の実業家が自家用機から目撃した飛行物体｛空飛ぶ円盤｝と呼んだのは１９４７年のことそれより７０年ほど前の明治１１年京都で異様に光る物体が夜な夜な空を飛ぶ噂があった。「大きな手間rほどもある光rりものが、、」東京日日新聞に掲載されたた現毎日（相沢沢正夫著｛ニッポン第１号記録１００年史｝」目撃情報の中は説明の付かない現象もあるらしい。不思議な物体は県北でたびたび目撃されてる。30年ほど前には、延岡でたくさんの人たちが光物体を同時に目にしたこともあった。この記者さんも夜の海で不規則に動く光点を見られたとか天気がよければ１４日深夜から１５日未明に多くの流れ星あ見られる、これはＵＦＯではなく「ふたご座流星群｝だそうですよ。流星群でも見たいものですね。