こんにちは、いつもありがとうございます。3月4日のリサイタルまで後、3日!
皆様にお目にかかれますこと、大変楽しみです

引き続き、会場にてお渡し致しますプログラムより6番目の曲目解説をお届け致します


第21回波戸崎 操フルートリサイタル

水上の音楽〜光と影

《第二部》


アマポーラコーヒールンバ

コーヒールンバは、アルパ奏者のウーゴ・ブランコの演奏で世界的にヒットした曲です

原曲は、ブランコの叔父であるベネズエラの作曲家ホセ・マンソ・ペローニがコーヒーをモチーフに1958年に作詞・作曲した「Moliendo Cafe」
(モリエンド・カフェ、意味は「コーヒーを挽きながら」)です
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香り立つ甘美な雰囲気を表現したいと思い
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アマポーラ(スペイン語でヒナゲシの花を意味し、ヒナゲシの花を愛しい人に見立てたラブソングです)アマポーラを前奏にして演奏いたします。
どうぞお楽しみにドキドキMISAO


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