こんにちは
3月22日、日曜日、
長女の大学卒業式でした。
16年間の学業修め、
人生の節目です。
私にとっても子育ての卒業式。
涙涙の卒業式と言いたいところですが、
そんな感動の涙ではなくて、
イヤイヤの涙…
とても残念だったというか、
まあ、こんなものかと。苦笑。
改めて長女の気質を受け止めるしかない
そんな気持ちで帰宅しました。
中学受験、大学受験は波瀾万丈をくぐりぬけて
第一志望に合格を果たした娘。
良いこともあった、辛かったこともあった
親子で成長した16年間でした。
大学も真面目に通い、
ストレートで留年もせず
4年で卒業できたのも素晴らしいことです。
けど、
どうも長女は同学年の人と折りが合わず
大学では1人も友達をつくらず
卒業式は袴は着ないというので
家にあるワンピースでいきました。
そもそも卒業式にも行きたくない!
だったので、
式だけでも行けたこと、喜ぼうと思います。
式の後は泣いてグズって
「もう帰る!」
の一点張り。
小学生か…(;´Д`A
卒業証書もうけとらず帰宅して
ゲーム三昧でした。
しかし、そんな長女も卒論は教授に大絶賛され、雑誌に掲載するようにとも高評価をいただきました。
私も今、その大作の卒論を
読ませてもらっていますが
とても長女が書いたものとは思えないほど
しっかり書けてて驚き!尊敬!
(私は、数学科を言い訳にし文章力ゼロ。苦笑)
卒業式、
お友達と色とりどりの綺麗な袴姿で
笑顔で迎えられる人がほとんどでしょう。
ですが、こんなHPS気質の娘をもつ親としては
“当たり前”だと自分が思うことも叶わない、
(もちろん成人式にも参加してません)
世の中の“当たり前”が叶わない切なさ、
まあ、そんな個性的な子も増えていますよね。
「ありのままの我が子を認めて受け入れる」
コーチングを学び、常に意識してきました。
ありのままの子どもを受け入れたうえでお終いではなく、
そこから
「本当はどうなってほしいか?」
「そのために今の自分にできることはなにか?」
「自分は子どもにどんな影響を与えられる母になるか?」
は、自分の課題です。
少し腹立たしい、もどかしい気持ちと向き合いながら、
長女の性格から、気持ちを察して、
自分の感情の折り合いをつけていくのです。
私も、かなり子育てを通してメンタル鍛えられました。
親の思いを捨てるのでもなく
子どもに押し付けるのでもなく
「どんな未来が理想的か?」
「そのために、何ができるか?」
を考え行動し続けるのです。
メンタルトレーニングやってなかったら
もう私のメンタルは崩壊してた!
親子関係、崩壊してた!
ということもたくさんあります。
子どもは子どもで
親に言いたいこと、たくさんあるのですよ。
私も人としてまだまだ半人前だと思いますし、
子どもが望む親になれているか?というと
そうでもないと自負しております。
そんなこんなで
大学卒業式をおえて、今度は就職のためようやく家を離れる娘の引っ越し作業も大詰め。
長女は繊細さんで、ナイーブで
けど、面白くてユーモアあり、
私が思う以上にしっかりしていて
(大学4年間に日本全国一人旅してました)
自分は自分、という軸もあるからこそ
他人に合わせられない、
そんなところも彼女のいいところで尊敬してます。
また、とても優しくて、
空気もよめて、
夢である漫画家を目指して毎日、漫画を描き続けているし、
きっと親のことも思って、
我慢してることもあるでしょう。
私も子どもから自立しないといけない時期です。
(まだ次女がいますが…)
子どもの人生ですから
あまりあれこれ言わずに
応援できる母でありたいと思います。
(まだまだ精進します)
長文、読んでいただき、
ありがとうございました。
