マシンの解体による無理な体勢で若干筋肉痛のミサミサです
昨日、大型マシンの解体が終わり、とりあえず部品の半分を新居に運びました
真夏日だったので、少し陽が傾いた夕方になってからの移動です。
先週、マットを敷いておいたので、その上に並べました。
旧宅の狭い和室から考えると、余裕で作業スペースが確保できます。
なんとなく並べてみると、組み立てられそうな錯覚に・・・
まだ外したばかりだから、なんとなくコツも覚えてるし
これがこっちで、先にこれを入れて。。。
など喧嘩にならない程度にあーだこーだ言いながらネジを締めて行きます。
脚立もかなり役立っています
最後、肝心のバーが歪んでいた時には、まさかの最初から組み直しか
と焦りましたが、なんとかまっすぐに直りました
完成
あ一本足りない
どうやら一本旧宅に忘れてきたようで、一か所足りませんが、後からでもつけられる場所なので大丈夫
動きの確認をする夫の人。
満足げです
今までは無理やり和室に押し込んでいたマシンですが、天井も高いこのリビングだと、余裕を感じられます。
マシンが小さく見えます。小さくはないか
図面上で、配置を色々と悩んでいましたが、立体的な事は想像でしかないので難しいですね。
隣のマシンとの干渉が気になりましたが、想像に近い状態でした
あと半分
そちらはオプションで付けたケーブルシステムなのですが
複数の滑車とそれにまとわりつくケーブル・・・
ケーブルが絡まりそうで、どこがどうなっていたことやら・・・夫の人は、滑車を一か所外しただけ。と言うので、一か所つければいいのですが、、、
こちらの組み立ては週末になりそうですが、私は今週末~GWは仕事だぁ
夫の人は、その次まで待てるのか?それとも平日の夜、組み立てに行くのか
作業はまだまだつづくよ