昨日は、久しぶりに上海の小朋友に会って癒やされてきました。

帰りにコレくれました。

さてと、
一時帰国で訪れた、
まさに今の私に必要な事だらけがつまったスープ。


お店には、
盖碗まで置いてたり、

中国語、英語、韓国語、日本語を操る
スーパーガールに成長中の6歳の彼女。
母国語の中国語はもちろんですが、
英語も普通の会話はほぼ完ぺき!!
独り言が英語ですからーー!!
日本語は現在一緒に頑張っています。

すでにひらがなは合格!!
カタカナを一緒に始めたところです。
ママさん曰く、あともう1ヶ国語、
タイミング見てスペイン語始めるそうな。
リアル上海教育の凄さを感じてます。
ママさん、時間が足りないーって嘆いてました。

帰りにコレくれました。

頑張れー
ともだちいっぱい作ってね!!
ともだちいっぱい作ってね!!
日本語も継続は力なり〜








さてと、
一時帰国で訪れた、
地元の薬膳料理レストラン。
『愛知 茶館』で検索したらたまたまヒットしたとこ。
愛知のとある田舎に、こんなところがあるなんて!!
かなりテンションあがるぅー




まさに今の私に必要な事だらけがつまったスープ。


コレ絶対、美容にイイやつーーー!!












作り方研究せねば!!!




お店には、
盖碗まで置いてたり、
あのガラスポットまで!!



地元の焼き物と言えばコレ。
以下、引用です。
茯茶は中国では「シルクロードの神秘的なお茶」と呼ばれ、遊牧民族の長い歴史の中で、厳しい環境の下で生き抜く知恵として、現在でも遊牧民族の生活の糧であり、必要不可欠な存在となっているお茶です。 中国の西北部(新疆、青海、甘肅、寧夏、モンゴル、陜西などの地区)に住む少数民族たち約1億5,000万人は、「茯茶」を毎日欠かさず飲んでおり、 その一人当たりの年間消費量は18kgにもなります。
中国人の女性が始めたこのお店。
中国茶と薬膳料理を日本の方にもっと知って欲しい、という想いがつまった、
とっても素敵なお店でした。










